美白クリームは、美白ケアを取り入れたいときに役立つアイテム。
美白クリームには多彩な商品があり、「敏感肌ならトラネキサム酸を配合したクリームを選ぶ」「乾燥が気になる場合は保湿成分に注目する」といったように、求める条件によって適した選び方は異なります。
本記事では、おすすめの人気美白クリームをランキング形式で、配合成分や価格を比較しながら紹介します。
薬用美白クリームの効果を十分に活かすための使用方法や、見直したい生活習慣についても解説。
手頃な価格で購入できる美白クリームを探している人や、実際に肌が白くなるのか気になる人も、ぜひ参考にしてください。
本記事で取り上げるおすすめの人気美白クリームランキング12選は次の通りです。
美白クリームのおすすめランキング12個と人気製品を徹底解説
美白クリームには豊富な種類があるため、肌との相性を考えて商品を選びましょう。
効果が見込める、口コミでも評判のおすすめ商品12選を厳選してランキング形式で紹介します。
これから美白クリームを選ぶ人は、ぜひ参考にしてください。
| 商品名 | 価格(税込) | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 米肌 潤い美白体感セット ![]() |
潤い美白体験セット: 1,630円(1回限り) |
美白※1有効成分トラネキサム酸と保湿成分ライスパワー®No.7のWアプローチ |
| ポーラ ホワイトショット クリーム RXS ![]() |
13,200円 | 肌がゆらぎやすい人にも使いやすい美白※クリーム |
| ポーラ ホワイトショット SXS N ![]() |
13,200円 | 2つのの美白※有効成分で肌へしっかりアプローチ |
| ポーラ ホワイトショット MX ![]() |
12,100円 | さらりとしたジェルタイプで肌になじみやすい美白※ケア |
| アテニア ドレススノーナイトクリーム |
4,950円 | 美白※とシワ改善の同時ケア |
| アスタリフト ホワイトクリーム |
5,500円 | ナノ化技術を採用した美白※ケアで満足の使用感 |
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
1位:米肌肌潤クリーム 体感セット

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 使用期間 | 1部位使用で約90日 |
| 容量 | 40g |
| 価格(税込) | ・本品5,500円 |
| 保湿成分 | ・ライスパワー®No.11 ・大豆発酵エキス ・ビフィズス菌発酵エキス |
| おすすめな人 | ・乾燥して肌がくすんでいる人 ・高い保湿効果を求めている人 ・ハリのある肌を目指したい人 |
「日本酒をつくる杜氏の手は白く美しい」といった事実に注目し、コーセーが白米から抽出したエキスを発酵させて生み出したライスパワー®No.11。
肌潤クリームには、科学的に作ることができない米由来の保湿成分ライスパワー®No.11や、ビフィズス菌発酵エキス(保湿成分)が配合されているので、ひと味違ううるおい気分を味わいながらケアできます。
クリームを肌になじませると、保湿成分を配合したカプセルがほぐれて角層内へ浸透。
同時に、肌表面の水分蒸散を防ぎ、モイストキープ効果に期待できます。
コクがありつつもなじみやすいテクスチャーなので、季節問わず使いやすいクリームです。
- べとつかなくてメイク前でも使えて嬉しい
- 人工的には作れない成分に惹かれた
- もちもちする感じが好きでリピート

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| こんな人におすすめ | ・トライアル価格でケアしてみたい人 ・肌が疲れているように見える人 ・日焼けによるシミが気になる人 ・美白※ケアをライン使いしたい人 |
| 価格(税込) | ・【お1人様1回限り】1,527円 |
| セット内容 | ・肌潤石けん15g ・肌潤美白※化粧水30mL ・肌潤美白※エッセンス12mL ・肌潤クリーム10g ・肌潤美白※マスク1p(プレゼント) |
| 美白有効成分 | ・トラネキサム酸(化粧水、エッセンス、マスクに配合) |
| 保湿成分 | ・ライスパワー®No.7(化粧水、エッセンス、マスクに配合) ・ライスパワー®No.11(石けん、クリームに配合) |
潤い美白※体感セットは、美白※スキンケア3品に、肌潤クリームを含むうるおいケア2品が約14日間使える豪華ラインナップのセットです。
美白※アイテムには、3品すべてに美白有効成分トラネキサム酸と、みずみずしいツヤを与えるライスパワー®No.7(保湿成分)を配合。
ライスパワー®No.7(保湿成分)には肌にツヤを与える効果が、ライスパワー®No.11はゆらぎにくい健やかな肌へ導く効果があります。
潤い美白※体感セットは、日焼けによるシミだけでなく、乾燥ぐすみやツヤの低下を感じる人にセレクトして欲しいよくばりなセットです。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
2位 ポーラ ホワイトショット クリーム RXS

| 使用期間 | 約60日 |
| 容量 | 50g |
| 価格(税込) |
|
| 美白有効成分 | 美白※1:デクスパンテノールW 肌荒れ防止:トラネキサム酸 |
| 保湿成分 |
|
| おすすめな人 |
|
肌の角層が乾燥してしまうと、ターンオーバーが乱れがちになります。
外部刺激にも敏感になり、肌に炎症がおきる可能性もあるため気をつけなければなりません。
ポーラ ホワイトショット クリーム RXSでは、素肌の角層をうるおいで満たし、透明感あふれる肌を目指します。
夏場や冬場は素肌もダメージを受けがちです。
しかし、温度変化にさらされる状況においても、肌を守ることを目指して成分が配合されています。
美白※1有効成分としてPCE-DP※2を配合し、肌荒れ防止有効成分トラネキサム酸も配合。
肌荒れを抑えつつ、角層をうるおいで満たして、透明感のある素肌へと導きます。
テクスチャーはみずみずしいジェル状の「スプラッシュシールド感触」を実現。
肌に乗せた時はぷるんとした質感で、伸ばすとみずみずしく弾けます。
なじんだ後はなめらかな状態になり、ベタつきもありません。
- 伸びがよくベタつきが少ないので使いやすい
- これだけでは保湿力が足りないものの、スキンケアと組み合わせると良い
- さらっとした使い心地なのでメイク前にも使いやすい
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:美白有効成分デクスパンテノールW
3位:ポーラ ホワイトショット SXS N

| 使用期間 | 1部位使用で約90日 |
|---|---|
| 容量 | 20g |
| 価格(税込) | ・単品:ホワイトショット SXS N(本品)20g/13,200円 ・【オンライン数量限定】サマーコレクション/13,200円 ホワイトショット SXS N(本品)20g リンクルショット メディカル セラム N 2g ホワイトショット SXS N 2g B.A ライト セレクター 9g ポーラオリジナルフラットポーチ |
| 美白有効成分 | ・ルシノール®(4-n-ブチルレゾルシン) ・ビタミンC誘導体(アスコルビン酸2-グルコシド) |
| 保湿成分 | ・アーティチョークエキス ・ユズセラミド ・ヒメフウロエキス ・水添大豆リン脂質 |
| おすすめな人 | ・美白※1ケアに妥協したくない人 ・頬に集中するシミ※2をピンポイントでケアしたい人 ・肌の荒れも同時にケアしたい人 |
ポーラ ホワイトショット SXS Nは、2種類の美白※1有効成分(4-n-ブチルレゾルシン・アスコルビン酸2-グルコシド)を配合した画期的なクリーム状の美容液。
気になるシミ※2にジュワッとなじみ、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
チューブ型なので、ピンポイントなシミ※2にだけ塗ることも可能。
澄みわたるようなうるおい素肌を目指したい人は、顔全体に塗布できます。
贅沢な保湿力で、肌表面にクリームが密着!
高いトリートメント機能が備わっているため、次世代美白※1を先取りしたい人に使ってほしいアイテムです。
- 肌なじみが良いのでモチベーションが変わる
- クリーム状なので、肌表面にとどまる感じが好き
- 1年中使っている!使い心地がお気に入り
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:日焼けによる
4位:ポーラ ホワイトショット MX

| 使用期間 | 約100日 |
| 容量 | 78g |
| 価格(税込) | ホワイトショット MX(本品)78g/12,100円 |
| 美白有効成分 | デクスパンテノールW |
| 保湿成分 | ・ヒアルロン酸縮合液 ・水添大豆リン脂質 ・レンゲソウエキス |
| おすすめな人 | ・目新しい美白※1有効成分を使ってみたい人 ・顔全体の美白※1ケアをしたい人 ・肌がベタつきやすい人 |
美白※1ケア用品の働きは、メラノサイトに働きかけ、メラニン色素を作らせないようにすることです。
ポーラ ホワイトショット MXは、メラニンコンセプトをもとに作られています。
PCE-DP※2という美白※3有効成分は、メラニンが蓄積するのを抑え、シミやそばかすの発生を抑制する効果が期待できます。
無香料・無着色で、使用期間も100日と長いので自分のペースで使用可能です。
ジェル状なので伸びも良く、テクスチャーもさらっとしていて使用感が良いのもポイント。
夏場でもべたつかず、快適に使えるのも大きな魅力です。
使い続けていくことで、透明感のある素肌に導いてくれるので、毎日のスキンケアにプラスするのがおすすめです。
- ジェルタイプなのでさっぱり使えていい
- ホワイトショットのおかげか、去年よりも肌がキレイ
- くすみがちな素肌なのにツルツルして嬉しい
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:美白有効成分デクスパンテノールW
5位 TRANSINO 薬用 ホワイトニングリペアクリームEX

眠っている間に効率的よく素肌をケアしたい人は、TRANSINO 薬用 ホワイトニングリペアクリームEXがおすすめです。
ぷるぷるの状態の美容液ジェルクリームが、素早く肌の角層まで浸透して、一晩中素肌を潤し続けるホワイトニングクリームです。
うるおいで肌をシールドするので、紫外線を受けて乾燥しがちになった素肌もしっとり整います。
美白※3有効成分としては「トラネキサム酸」、さらに肌荒れ防止有効成分として「グリチルリチン酸2K」を配合。
ダブルの有効成分によって、紫外線による乾燥ダメージを多角的にケアできます。
エクトインなどの保湿成分や、うるおい成分ルイボスエキス※2も配合。
エイジングケア※3が嬉しいヒメフウロエキス(保湿成分)も配合されているので、寝ながら効率的なスキンケアができるホワイトニングクリームが欲しい人に向いています。
- べたつかないのに朝までしっとりしている
- 伸びがよくつけやすい
- 翌朝、肌を鏡で見ることが楽しくなった
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:アスパラサスリネアリスエキス
※3:年齢に応じたケア
6位 エリクシールクリアクリームTB

ハリ不足に悩んでいる人には、エリクシールクリアクリームTBがおすすめです。
抗炎症有効成分であるグリチルリチン酸2Kや、コラーゲンなどの保湿成分をたっぷり配合。
うるおい不足によって起こりやすい、乾燥ぐすみなどのエイジングケア※3が可能です。
美白※2有効成分 4-メトキシサリチル酸カリウム塩が、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ働きもあるため、日焼けによるシミで悩んでいる人にうってつけ。
クリームタイプでありながらテクスチャーも心地よく、軽い質感でべたつきません。
湿気の多い時期でもさらっとつけられるので、デイリー使いしやすい点も大きな魅力です。
ベタつきがないのに、しっとりと素肌が潤っているのを感じられるでしょう。
保湿作用も高いので、紫外線ダメージによるかさつきが気になる人、乾燥肌の人にもおすすめです。
- 香りが良いのでつけるだけで癒される
- べたつかないのに、素肌がツルツルになる
- 毛穴がふっくらとして目立たなくなった
※1:年齢に応じたケア
※2:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
7位 無印良品 エイジングケア薬用美白クリーム

美白※3クリームといえども、求めやすい価格でないと使い続けていけません。
無印良品 エイジングケア薬用美白※3クリームは、無印良品で気軽に購入可能。
45g入って1,990円(税込)なので、非常に求めやすい価格です。
成分は、ベースに岩手県釜石の天然水を使用しており、美白※3有効成分としてビタミンC誘導体※2を配合。
有効成分トラネキサム酸も配合し、肌荒れを防ぎます。
11種の天然美容成分のほか、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、7種類もの保湿成分を配合しています。
香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコールをカットしており、低刺激な処方です。
- 保湿力があり、肌がワントーン明るくなった気がする
- 伸びが良いので使いやすい
- 1週間程度使用して、素肌がしっとりしてきた
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:ビタミンC・2-グルコシド
8位 オルビスユー ホワイト エキストラ クリーミーモイスチャー

日焼け後のケアにおすすめなのが、オルビスユー ホワイト エキストラ クリーミーモイスチャーです。
日焼けによるシミの原因となる、メラニンを抑制するために効果的な美白※3有効成分アルブチンと、うるおい成分のベニバナエキスを配合。
紫外線のダメージによって起こるメラニン過剰分泌を抑え、肌をしっとり落ちつかせます。
日焼けをした肌は、バリア機能も低下しやすく肌が敏感な状態に。
そのまま放っておくと肌の乾燥も加速していきます。
オルビスユー ホワイト エキストラ クリーミーモイスチャーでは、W.Hアミノシールド※2を配合。
保湿成分によって肌が健康的に整い、乾燥ダメージに負けない素肌へ導いてくれます。
- 夜につけると朝の肌の状態がよく、メイクもノリやすい
- 少し多めにつけてしまってもベタつきがなく、使いやすい
- 肌が内側からぷるぷるしている感覚で、肌の調子が良くなった
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:肌をすこやかに整える保湿成分
9位 DHC 薬用メラノレジストクリーム

年齢を重ねていくと、小じわ※3やシミ※2などのエイジングサインが気になる人も増えてきます。
そのままにしておくと、年齢のわりに老けて見られてしまう可能性もあるので、早めのエイジングケアが大切です。
加齢による小じわ※3やシミ※2に悩んでいるなら、DHC 薬用メラノレジストクリームがおすすめ。
美白※3有効成分としてトラネキサム酸、レジストサポート成分としてダイレクトIBエキス※4を配合し、シミ※2やソバカスを効率的に抑えられます。
コラーゲンや桑の実エキスといったうるおい成分を配合し、保湿効果も期待大。
肌がふっくらとうるおうことで、乾燥による小じわを目立たなくする効果※5もあります。
香料や着色料、パラベンは不使用。パラベンが苦手な人や、無香料が好きな人にもおすすめです。
- ベタつきがなく肌になじむ感じが好き・長く使いたいから2個セットで買って大正解
- 重すぎず軽すぎない絶妙なテクスチャーがくせになる
※1:乾燥による小じわ
※2:日焼けによる
※3:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※4:イザヨイバラエキス/皮膚コンディショニング成分
※5:効能評価試験済み
10位 明色化粧品 プラセホワイター 薬用美白エッセンスクリーム

リーズナブルかつ効果的な商品を探しているなら、明色化粧品 プラセホワイター 薬用美白エッセンスクリームを選びましょう。
1,210円(税込)で55gという圧倒的なコスパの良さで、さらっとしたジェル状のクリームで使いやすいと口コミでも人気です。
美白※3有効成分としてプラセンタ※2を配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎます。
国産の厳選されたプラセンタを100%使用しているので、日本製の成分にこだわっている人にもおすすめです。
さらに、コラーゲン(保湿成分)やヨクイニンエキス(整肌成分)も配合。
素肌にうるおいを補給して、乾燥による肌ダメージを抑えてうるおいのあるふっくらとした素肌を目指せます。
- カサついていた素肌がしっとりとしてきた
- いい香りがするので使うのが楽しい
- つけた時はべたつくけれど、すぐになじむので使いやすい
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:プラセンタエキス-1
11位 LaViness 美白クリーム

肌が敏感な人は美白※3クリーム選びにも苦労しがちですが、できるだけ低刺激処方の製品を選ぶことが大切です。
敏感肌の人におすすめなのが、LaViness 美白クリーム。
ビタミンC誘導体(ビタミンC・2-グルコシド)を有効成分として配合し、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。
加えてアルブチン(美白※3有効成分)やグリチルリチン酸2K(抗炎症有効成分)も配合。
気になるシミ※2だけでなく、肌の炎症を抑える働きもあるので、肌を多角的に整えられます。
天然成分が10種類含まれているので、素肌を保湿したい人には嬉しい設計。
美白※3クリームではありますが、ベタつかずにさらっとしたテクスチャーなので、使いやすいのも魅力です。
- 3つの有効成分が配合ってすごい!
- しっとりとして使いやすく、肌もすべすべに
- 素肌がもっちりとして、ツヤも感じるしお気に入り
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:日焼けによる
12位 DEW ブライトニングクリーム

たるみが気になる時には、ハリや弾力を与えるDEW ブライトニングクリームがおすすめです。
美白※3有効成分としてカモミラETを含んでいるので、メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
肌をふっくらさせるためにハリケア成分もたっぷり含まれているのがポイント。
カネボウが独自に開発した成分として「ヒアロサポート※2」「バランスクリアC※3」が配合されています。
バランスクリアC※3は植物成分を独自配合して作られており、ヒアロサポート※2はヒアルロン酸などの成分を組み合わせて作られているのが特徴です。
濃密なクリームが素肌に馴染むことでしっかりと包み込んで肌を保湿。
日焼けによるシミやハリ不足で悩んでいるならブライトニングクリームがおすすめです。
す。
- 美白も保湿も同時にケアできて嬉しい
- 少量でもすっと伸びて、なじむのも早い
- 寝る前につけたら、起きた時に肌がすべすべ
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:ヒアルロン酸Na-2、酢酸キトサミン、4N-メチル-L-セリン
※3:セイヨウニワトコエキス、チョウジ抽出液、海藻エキス-1
美白クリームを塗ると肌が白くなるのは本当?
薬用の美白クリームを塗っても、肌を白くすることはできません。
地肌の色は人それぞれ個人差があり、薬用美白クリームを塗ったからと言って、元の色よりも肌が白くなることは不可能です。
薬用美白クリームの役割は、あくまでもシミの原因となるメラニン生成の抑制です。
日焼けによるシミ予防のためのアイテムで、肌を白くしたり、シミを消したりする効果は期待できません。
以下に、薬用美白クリームについて紹介していきます。
すでにできたシミは消せない
できてしまったシミが気になって、美白クリームを購入する人も多いです。
しかし、すでにできてしまったシミに対して美白クリームを使っても、シミがなくなる効果は期待できません。
美白クリームの役割は、美白有効成分によってシミの元となるメラニンの生成を抑えること。
すでにできてしまったシミに関しては、効果を発揮できません。
シミはメラニンが生成されて角層内に滞ってしまっている状態です。
美白クリームはシミへ変化する前のアプローチなので、早めに使用を開始しましょう。
シミやそばかすが発生する4つの原因
シミやそばかすは、できてしまった後では美白クリームの効果が期待できません。
シミができてしまうのは、メラニンを作る細胞のメラノサイトから、過剰なメラニンが生成されてしまうからです。
メラニン色素も通常の量であれば、肌のターンオーバーで排出できるので、シミになりません。
しかし、紫外線や肌の摩擦によって素肌がダメージを受けると、体は皮膚を守ろうとしてメラニンの生成を促します。
日焼けによる紫外線ダメージはシミを増やす
紫外線を受けると、体の中で紫外線のダメージに抵抗するためのメラニン色素が大量に作られ始めます。
過剰にメラニン色素が作られると排出が追いつかず、肌の表面にメラニンが残ってシミとして見える仕組みです。
メラノサイトの働きやメラノサイトの量、個人差があります。
日焼けをすると肌が黒くなる人もいれば、赤くなっておちつく人も。
メラニンを正常に排出するには肌の乾燥にも気をつけなければなりません。
人間の体には、素肌を守るためのバリア機能が備わっています。
しかしバリア機能は、素肌が十分に潤っている状態で機能します。
乾燥しているとバリア機能が正常に働きません。
紫外線などの強いダメージを受けると、肌は炎症し、メラノサイトからメラニンが過剰に作られてしまいます。
ストレスを感じるとメラニン生成が起こりやすい
シミが出来る原因は、紫外線によるものだけではありません。
ストレスも、メラニン生成の原因になります。
ストレスを受けると、体内で活性酸素が急増。
活性酸素も増えすぎると、体内に悪影響を及ぼすものです。
活性酸素が増えると、体内で炎症が起こり始め、対抗するためにメラニン色素の過剰生成が進行。
できてしまったメラニン色素は、活性酸素によって酸化して徐々に黒くなります。
つまりストレスを感じすぎると、シミができやすくなります。
日頃からストレスケアをして、シミの発生を抑えるための工夫が必要です。
ターンオーバーが乱れるとシミになりやすい
素肌のターンオーバーが乱れることも、シミ発生の大きな要因になるので、気をつけなければなりません。
ターンオーバーが正常な状態であれば、シミができても皮膚の表面に押し上げられ、角層と一緒に排出されます。
しかし、ターンオーバーが乱れると、メラニンは排出されずに素肌内部にとどまり続けてしまいます。
排出されずに残ったメラニン色素がそのまま素肌に残り、シミとなるメカニズムです。
ターンオーバーは生活習慣の乱れや素肌のダメージによって乱れてしまうので、日頃から注意していきましょう。
虫刺されや怪我の色素沈着でシミになる
虫刺されや怪我をしてしまうと、シミにつながる要因となるので、注意が必要です。
虫刺されの後には茶色いシミのようなものが残ります。
虫刺され後に残るのは「炎症後色素沈着」と呼ばれるもの。
皮膚を炎症から保護し、修復をする時に色素沈着が起こり、できてしまうシミです。
炎症によって傷ついた皮膚組織を作り直す際に、メラノサイトが刺激されて活性化します。
炎症後色素沈着は、虫刺されだけでなく以下が原因で引き起こされるケースもあります。
- 日焼け
- ニキビ
- 切り傷
- 火傷
- 湿疹
普段から体が傷つかないように予防し、ターンオーバーを正常に保つ工夫も大切です。
商品選びで注目したい4つのポイント
薬用美白クリームを選ぶ際には、いくつか気をつけなければならないことがあります。
せっかく購入しても、使い続けられなければ意味がありません。
以下に挙げる4つのポイントを意識して、選ぶ際の参考にしてください。
肌の状態に適した成分が配合されているものを選ぶのが効果的
素肌の状態にあった成分が配合されていることは、非常に重要です。
主に「シミ・そばかす」「くすみ・黒ずみ」それぞれにあった成分をチェックしてみましょう。
シミやそばかすには、メラニン色素の生成を抑制する働きのある成分が効果的です。
くすみや黒ずみは、肌のターンオーバーを正常に整える整肌成分を重視しましょう。
メラニンを作らせたくないならトラネキサム酸が入っているものを選ぶ
これから作られるメラニンを生成させたくないなら、美白有効成分トラネキサム酸がおすすめです。
トラネキサム酸には、シミの原因になるメラニン色素の生成を抑える作用があり、美白効果に期待できます。
抗炎症作用もあるので、炎症性色素沈着ができてしまった人にもおすすめです。
あくまでもシミを薄くする作用にとどまるので、できてしまったシミを消す効果は期待できません。
シミを薄くしたい人には、うってつけの成分です。
これからのシミ予防ならビタミンC誘導体やアルブチンが入っているものを選ぶ
シミを予防したいのであれば、ビタミンC誘導体やアルブチンなどの有効成分が入っている製品を使いましょう。
これらの成分は、チロシナーゼという酵素の働きを抑え、メラニン色素の生成を抑えシミができにくい状態へ導きます。
ビタミンC誘導体やアルブチンには、できてしまったシミを消す働きはありません。
できてしまったシミを消したいなら、皮膚科でシミ取りレーザーを受けるか、ハイドロキノン配合の製品を処方してもらいましょう。
無理なく購入できる価格帯でないと続けられない
美白クリームは、消耗品です。
肌サイクルを踏まえると、すぐに効果が得られるのも考えにくいので、一定期間は使い続けていく必要があります。
シミを薄くする目的で使うのであれば、ある程度の時間はかかると頭に入れておく必要があります。
シミの予防目的で使う場合も、継続して使い続けましょう。
美白有効成分も日常的に使い続けていかないと、効果が持続しません。
消耗品であり、使い続けていく必要がある以上、購入し続けられる価格帯のクリームを選びましょう。
使用者の口コミ評価を確認する
購入したクリームで落胆したくない人は、ある程度口コミをチェックしてから購入するのがおすすめです。
口コミであればリアルな声がわかります。
自分と同じ悩みを持つ人が購入しているので、効果についてもより正直な感想を確認しましょう。
良い評価であっても、どのポイントの満足感が高いのかチェックしていくと、より判断しやすくなります。
良い口コミと悪い口コミを細かくチェックして、後悔しない商品選びをしましょう。
購入できる予算内の店舗や通販があるか確認する
美白クリームは手軽に買えるものかをチェックすることも大切です。
近くに売っているお店がなかったり、通販サイトで取り扱っていなかったりすると、購入するまで非常に苦労します。
美白クリームを選ぶ際は、手軽に購入できる範囲にお店があるかも、重要なチェックポイントです。
実際に使ってみたい人は、テスターが試せるお店を探しましょう。
効果的に使う2つの手順を解説
美白クリームは、正しい使い方を頭に入れておかないと、十分な効果を得られないこともあります。
美白クリームを使う際の使い方のポイントについて紹介していきます。
ハンドプレスで浸透するように塗ればより効果的
美白クリームを顔全体につけたら、ハンドプレスをして馴染ませていきましょう。
美白クリームを素肌につけただけでは、浸透しにくいです。
美白クリームをなじませようと擦ってしまいがちですが、大きなダメージにつながる恐れがあります。
擦って浸透させるのではなく、ある程度クリームを素肌に馴染ませたら、上から優しくプレスしましょう。
ハンドプレスをするとクリームをつけた部分が適度に温まり、浸透しやすくなります。
もちろん、ハンドプレスを行う際には、清潔な状態の手で行うのが鉄則。
しっかりと手を洗った上で、時間をかけて肌を上から抑えるようにプレスしましょう。
スキンケアの一番最後のタイミングに塗る
美白クリームは油分が多いクリームなので、スキンケアの1番あとに行うのがベストです。
油分が多いクリームを先に塗ると、後につける化粧水の浸透を妨げる可能性も。
スキンケアの後に使うと素肌にふたをでき、水分の蒸発を防げます。
美白クリーム以外でも生活習慣を改善していこう
美白クリームは、シミやそばかすを抑えて、透明感のある素肌に仕上げるために有効な製品です。
だからといってケアを怠り、美白クリームのみに頼るのもおすすめはできません。
美白クリームの作用を最大限に活かすためにも、生活習慣を見直し、健康的な生活に整えましょう。
美白クリームの使用と並行して整えていきたい生活習慣について紹介します。
栄養バランスが良い食生活を意識する
美肌のためには、栄養バランスの整った食事をとりましょう。
美白のために特に重視したいのが、ビタミンCとリコピンです。
ビタミンCはメラニン生成を抑える働きがあり、シミやそばかす対策に欠かせない栄養素と言えます。
柑橘類に多く含まれますが、緑黄色野菜にも豊富なので、摂取しやすい栄養素です。
高い抗酸化作用を持つリコピンも、美白ケアに役立ちます。
抗酸化作用があるので、体内で活性酸素の働きを抑え、酸化を抑える効果が期待できます。
リコピンはトマトやスイカに含まれる赤い色素であり、紫外線の増える夏場に旬を迎える野菜なので、摂取しやすいでしょう。
一方で、摂取を控えたいものもあります。
糖質や脂質は三大栄養素であり、体に必要なものですが、摂取しすぎには注意が必要です。
糖質を摂りすぎると体内の糖化が進み、黄ぐすみなどの原因となります。
脂質をとりすぎると皮脂が増え、ニキビなどの原因となるので気をつけましょう。
ニキビは炎症性色素沈着を起こしやすく、シミにつながることもあります。
美容習慣として睡眠を十分にとる
睡眠不足は、肌にとって様々な弊害をもたらすので、注意が必要です。
睡眠が足りないと体はストレスに弱くなり、活性酸素が多く生み出されます。
体内で酸化が進み、メラニンの過剰生成につながります。
肌のターンオーバーは寝ている間に活発になりやすいです。
睡眠時間が不足すると、ターンオーバーもうまく進みません。
十分な睡眠を取れば、美しい肌に必要な成長ホルモンが分泌されます。
ターンオーバーが整い、メラニンの排出もしやすくなるので、結果的にシミができにくい状態になります。
寝る前にはスマホを見ず、質の良い睡眠が取れるように心がけましょう。
精神的なストレスはシミの原因になる
精神的なストレスによって、シミができやすくなります。
ストレスが大きくなると、体内では活性酸素が大量に発生します。
メラニン色素を作り出すメラノサイトが刺激され、メラニン色素の過剰生成に繋がる仕組みです。
ストレスは体内のホルモンバランスを乱します。
ターンオーバーが乱れてメラニンがうまく排出されなくなり、シミができやすくなる傾向です。
ストレスを抱えると肌にとっても良くない状態が続くので、ストレスのケアもこまめに行う必要があります。
自分なりのストレス発散方法を見つけ、ストレスを受けてもたまりにくい状態をキープしましょう。


