水道水を入れるウォーターサーバーのおすすめ10選!補充型と直結型の特徴

    水道水のウォーターサーバー

    水道水を入れるウォーターサーバーは、毎月定額で美味しい冷水と温水が実質使い放題です。

    ウォーターサーバーといえば美味しい天然水を使うイメージがあり、「水道水ってどうなの?」と感じる人もいます。

    コスパの良さから注目度が高いものの、多くのウォーターサーバーがあり何を基準に選ぶべきか迷うとの声も。

    以下の項目を知っていると、水道水のウォーターサーバーを導入しやすいです。

    • 水道水ウォーターサーバーの特徴と補充型・直結型の比較
    • タイプ別おすすめの水道水ウォーターサーバー
    • ウォーターサーバーの選び方
    • 天然水サーバーや浄水器との違い
    • 水道水ウォーターサーバーのデメリット

    水道水ウォーターサーバーとはどのようなものなのか、タイプ別におすすめ機種を紹介し、比較しながら徹底解説します。

    自分にぴったりの水道水ウォーターサーバーを選んで、コスパよく快適な生活を送りましょう。

    目次

    水道水のウォーターサーバーの特徴や種類は?

    水道水のウォーターサーバーは、どれだけ使っても料金が一定で済むコスパの良さが大きなメリットです。

    水道水を入れるウォーターサーバーは、大きく以下の2種類に分けられます。

    • 自分で水道水を汲んでサーバーの給水タンクに補充する補充型
    • 水道栓に直接繋いで水道水を自動で供給する直結型

    同じ水道水を使うサーバーですが、水の補給方法によって使い勝手やメリット・デメリットが大きく異なります。

    それぞれの特徴を知って、自分に合うサーバーを選びましょう。

    水道水ウォーターサーバーは毎月定額で美味しい水が飲み放題

    水道水を使うウォーターサーバーは、消費量に関わらず毎月定額で美味しい水が飲み放題です。

    冷たい水はもちろん、コーヒーや緑茶に最適な温水もすぐに出せます。

    自宅の水道水を使うため、水ボトルが宅配便で届くタイプと違って水を別途購入する必要はありません。

    水道水を使うタイプのウォーターサーバーにかかる費用は、多くのサーバーで本体のレンタル料金と電気代のみです。

    飲んだ分だけ費用がかかる宅配水タイプと違い、毎日料理に使ったり大家族で飲んだりしても月額料金は一定です。

    費用の負担を抑えてウォーターサーバーを導入したい、水の使用量が多い家庭は、水道水ウォーターサーバーを選びましょう。

    浄水フィルターをとして水道水から塩素や微細不純物を除去

    水道水ウォーターサーバーは、水道水をそのまま使うのではなく、浄水フィルターを通して不純物を取り除きます。

    日本の水道水は厳格な水質管理がされており、何もしなくても飲める安全性の高い水です。

    しかし、殺菌や水道管を通る過程で水が不味くなる地域は少なくありません。

    水道水ウォーターサーバーを使うと、水の不味さの原因となる塩素やカビ臭、サビ臭も徹底除去。

    冷水や温水はもちろん、常温水でも美味しい水が飲めます。

    水道水の味が苦手な人は、水道水ウォーターサーバーを導入して水を飲みやすくしましょう。

    補充型は自分で水道水を入れるから置き場所の自由度が高い

    水道水を自分で入れる補充型ウォーターサーバーのエブリィフレシャスtall


    引用:エブリィフレシャスtall

    水道水を自分で入れる補充型ウォーターサーバーは、コンセントと置き場所が確保できればどこにでも置けます。

    工事不要のため、賃貸や水道栓が特殊な住宅でも問題なく設置可能です。

    補充型は、ウォーターサーバー内にある給水タンクの水が少なくなったら、自分で水道水を補充するのが特徴。

    大きめのピッチャーに水を汲んで補充したり、タンクごと外して蛇口から直接給水したりします。

    補充型のデメリットは補充の手間や給水タンクの手入れ

    補充型の水道水ウォーターサーバーは、水の補充や給水タンクの手入れに手間がかかります。

    使用量が多い家庭や給水タンクが小さい機種は、給水頻度が高くなりやすいです。

    給水タンクも数日に1回は取り外して洗浄が必要なため、面倒くさがりな人は負担に感じるケースも。

    タンクの清掃はどの機種も避けられませんが、給水頻度はタンク容量が大きい機種を選ぶと少なくできます。

    水道水補充型ウォーターサーバーは選択肢が多いため、細かい仕様まで確認してから選ぶのが失敗しないコツです。

    直結型は水道栓と直結するから日常の手入れがラク

    水道直結型ウォーターサーバーは、水道栓から配線してウォーターサーバーと直結させるタイプです。

    導入時に工事を行い、ウォーターサーバーに水を引き込みます。

    水道直結型ウォーターサーバーは自分で給水しなくても自動的に水が補充され、定期的な給水タンクの清掃もありません。

    日常の手入れが最小限で済むため、掃除が苦手な人でも衛生状態をキープしたまま使いやすいです。

    初期工事や取り外しにかかる費用は、ウォーターサーバーの会社によって対応が異なります。

    機種初回工事費取り外し代(税込)
    ウォータースタンド アイコン無料6,600円
    ※短期解約金として
    ※1年以上の利用で無料
    アクアスタイル Rico(リコ)無料11,000円
    OCEAN(オーシャン)無料11,000〜33,000円
    ※短期解約金として
    ※解約期間に応じて異なるが、36ヶ月以上の場合は無料

    費用の負担を軽減するなら、工事費も比較しましょう。

    直結型のデメリットは置ける場所が限られる点

    水道水直結型のウォーターサーバーは、水道栓から配線が届く範囲にしか置けません。

    水道栓から遠い場所に置くと水圧が弱くなり、配線が悪目立ちする可能性もあります。

    水道栓のない部屋には置けないため、寝室や自分の部屋などキッチンのある空間以外に置きたい人には不向きです。

    水道水直結型のウォーターサーバーを導入したい人は、設置場所が確保できるかチェックしてください。

    補充型と直結型を比較してどちらが向いているか確認

    水道水のウォーターサーバーを選ぶときは、最初に補充型と直結型の特徴を比較してどちらが向いているか確認しましょう。

    それぞれ特徴が異なるため、自分に不向きなタイプを選ぶと後悔する原因になります。

    比較項目補充型直結型
    料金~3,000円台前半が多い4,000円台前半~が多い
    工事不要必要
    配線コンセントのみコンセントと水道栓から配線
    置き場所スペースとコンセントがあればどこにでも置ける水道栓から配線できる場所に限られる
    給水自分で行う自動
    内部タンクの手入れ給水タンクの清掃が必要不要

    以上の比較から、補充型が向いているのは以下の人です。

    水道水補充型ウォーターサーバーが向いている人

    • 何よりもコスパを重視したい
    • 工事のために日程を組みにくい
    • 水道から置きたい場所まで配線を伸ばすと目立ちそう
    • 水道栓のない部屋にウォーターサーバーを置きたい
    • 定期的な給水やタンクの清掃があっても問題ない

    水道水補充型ウォーターサーバーの方が月額料金は安い傾向で、プランによっては2,000円台でも契約可能です。

    水道直結型は工事が必要なため、忙しくて日程を組みにくい人には導入のハードルがやや高くなります。

    補充型は自分で水を補充するため、工事や配線が不要で置き場所の選択肢が多いのも大きなメリットです。

    上記に加え、給水やタンクの清掃は定期的に必要なため、こまめな手入れができる人は補充型を選びましょう。

    水道水直結型ウォーターサーバーが向いている人

    • キッチンまわりなど、水道栓から近い場所に置きたい
    • 給水する手間を省きたい
    • 定期的な給水タンクの掃除は面倒

    水道水直結型ウォーターサーバーは、コストよりも手間を省きたい人向きです。

    水道から直接給水するため、給水の必要はありません。

    給水タンクの定期的な清掃も不要なため、日常のお手入れの負担は少なく済みます。

    キッチンに近い場所に置くなら配線が気になりにくく、インテリア面への影響も少ないです。

    ただし工事費が必要なので初期費用が高く、賃貸物件では導入できない可能性があります。

    持ち家、もしくは工事が可能な物件に住んでいる人におすすめです。

    オシャレで安い水道水補充型ウォーターサーバーおすすめ機種4選

    水道水補充型ウォーターサーバーの中から、オシャレで安いおすすめ4機種を厳選しました。

    ウォーターサーバー名月額料金特徴
    ウォータースタンド ピュアライフ3,300円契約期間の縛りも解約金もなし
    エブリィフレシャス tall(トール)3,300円オシャレな質感とデザインに機能性も抜群
    ハミングウォーター3,300円手入れしやすく使いやすい
    しずくりあ Skitto(スキット)2,640円タンク容量が大きく給水頻度が少なく済む

    契約期間内に解約すると違約金が発生します。

    契約期間を気にせずウォーターサーバーを導入したい人には、ウォータースタンド ピュアライフがぴったりです。

    見た目を重視するならエブリィフレシャス tall(トール)、手入れの手軽な機種を好む人はハミングウォーターを選びましょう。

    給水頻度を極力減らしたい人には、タンク容量の大きいしずくりあ Skitto(スキット)が向いています。

    重視したいポイントを満たすサーバーに申し込んで、毎日の生活に役立てましょう。

    ウォータースタンド ピュアライフは契約期間の縛りがなく解約金もなし

    ウォータースタンド ピュアライフ
    項目詳細
    公式サイト https://waterstand.jp/products/purelife.html
    月額料金3,300円
    初期費用0円
    契約期間・解約金契約期間なし・解約金0円
    給水タンク容量4.5L
    カートリッジ性能1日最大14L
    温度設定温水:約92℃
    冷水:4~8℃
    常温水

    ウォータースタンドのピュアライフは、契約期間の縛りや解約金を気にせず利用を始められるウォーターサーバーです。

    契約期間に縛りのあるウォーターサーバーを選ぶと、短期間で解約したときに解約金を支払わなければいけません。

    解約金は10,000円~20,000円程度が相場です。

    「近いうちに大学を卒業して実家に帰る」「子どもが小さいうちだけ使いたい」といった短期量を想定した人でも、契約期間を気にせず導入可能。

    短期利用に向いているのはもちろん、長く使う人には故障や経年劣化にも無料対応してくれるため、安心して使い続けられます。

    1日最大14Lと浄水できる水の量も多く、使用量が多い家庭でも気兼ねなく使える点もメリットです。

    契約期間が不安な人や使用量が多い家庭は、ウォータースタンドのピュアライフを導入しましょう。

    エブリィフレシャス tall(トール)はオシャレさと高機能を両立

    エブリィフレシャス(tall)
    項目詳細
    公式サイト https://every.frecious.jp/tall/
    月額料金3,300円
    初期費用0円
    契約期間・解約金1年未満:22,000円
    1年以上2年未満:16,500円
    2年以上3年未満:11,000円
    3年以上:0円
    給水タンク容量5.7L
    カートリッジ性能1日最大3.3L
    温度設定冷水:5~10℃
    ECO冷水:約10~15℃
    常温水
    温水:80~85℃
    ECO温水:約70~75℃
    高温水:約90℃

    エブリィフレシャス tall(トール)は、リビングに置いてもインテリアに馴染むオシャレなデザインが魅力的。

    高級感あふれるマットブラックと、他の家具とも相性の良いマットホワイトが選べます。

    機能面では計6段階の温度設定ができ、使う人の好みやメニューに最適な温度が選べます。

    • 冷水
    • ECO冷水
    • 常温水
    • ECO温水
    • 温水
    • 高温水

    身体を冷やしたくない人は常温水やECO冷水、インスタント食品を食べたい人には高温水と、好みに合わせて使い分けられます。

    ボタン位置や出水口の位置は操作性の良さにこだわって設計されており、ワイドトレイには鍋も置けて調理にも便利。

    エブリィフレシャス tall(トール)はデザイン性が高く、使い勝手も抜群なウォーターサーバーを選びたい人にぴったりです。

    ハミングウォーターは使いやすさと手入れのしやすさがポイント

    ハミングウォーター
    項目詳細
    公式サイトhttps://www.hummingwater.com/
    月額料金3,300円
    初期費用0円
    契約期間・解約金2年未満:16,500円
    2年以上:0円
    給水タンク容量4.0L
    カートリッジ性能1日最大10L
    温度設定冷水:6~10℃
    常温水
    温水:80~90℃

    ハミングウォーターは、操作ボタンが分かりやすく給水タンクの手入れもしやすいウォーターサーバーです。

    操作パネルはサーバー上部にあり、操作しやすいだけでなく子どものイタズラも防ぎます。

    給水タンクは大きく口が開き、給水も洗浄もしやすく日常の手入れのストレスは最小限です。

    給水タンクは取り外して洗える仕組みで、衛生面が気になる人にも向いています。

    注水エリアのカーブした設計と使い分けられる2種類のトレイで、鍋や水筒も置きやすいです。

    幅26cmの省スペース設計でボックスティッシュ程度の幅があれば設置できて、置く場所を選びません。

    使いやすさや手入れのしやすさを重視してサーバーを選びたい人は、ハミングウォーターに申し込みましょう。

    しずくりあ Skitto(スキット)の給水タンクは6リットル以上入る大容量サイズ

    しずくりあ Skitto(スキット)
    項目詳細
    公式サイトhttps://shizuclear.jp/server/skitto
    月額料金2,640円
    初期費用0円
    契約期間・解約金3年未満:33,000円
    3年以上4年未満:22,000円
    4年以上5年未満:11,000円
    5年以上:0円
    給水タンク容量6.5L
    カートリッジ性能1日最大3.3L
    温度設定冷水:5~7℃
    ECO冷水:約10~15℃
    温水:81~86℃
    ECO温水:約72~77℃
    再加熱:約90℃

    しずくりあ Skitto(スキット)は、給水タンク容量が6.5Lと大容量サイズで給水頻度を少なくできます。

    浄水型ウォーターサーバーの一般的なタンクの大きさは、4L前後です。

    内部タンクも冷水だけで2.6Lあり、夏場にたくさん水分補給しても水温がぬるくなりにくい点も大きなメリット。

    契約期間は5年と長いものの、月額料金が2,640円と安いのも魅力の1つです。

    低価格でも機能は充実していて、5段階の温度設定にも対応。

    再加熱機能もあり、熱々のお湯を使いたいときにも便利です。

    大容量タンクで給水の手間を省きたい人は、しずくりあ Skitto(スキット)を選びましょう。

    コンパクトな卓上サイズの水道水補充型ウォーターサーバー3選

    水道水補充型ウォーターサーバーには、コンパクトな卓上サイズも次々登場しています。

    タンク容量を全体的に小さくすることで、狭いリビングや寝室のサイドテーブルにも置きやすいです。

    使用量が多い家庭には不向きなものの、使用人数が1~2人程度の家庭にぴったり。

    寝室や子ども部屋に置く2台目のウォーターサーバーとしても活躍します。

    デザイン面や費用面からおすすめの3機種は、以下の通りです。

    ウォーターサーバー名月額料金特徴
    エブリィフレシャス mini(ミニ)3,300円マットな質感と円筒形デザインがオシャレ
    Locca litta(リッタ)2,580円月額料金が安くコストを抑えやすい
    クリクラ feelfree putio(プティオ)3,140円年1回のサーバー交換があるからずっと清潔

    デザイン性を重視する人にはエブリィフレシャス mini(ミニ)、価格にこだわって選ぶならLocca litta(リッタ)が向いています。

    サーバーの衛生面が心配な人は、年1回のサーバー交換があるクリクラ feelfree putio(プティオ)に申し込みましょう。

    エブリィフレシャス mini(ミニ)はマットな質感で高級感がある

    エブリィフレシャスmini
    項目詳細
    公式サイトhttps://every.frecious.jp/mini/
    月額料金3,300円
    初期費用0円
    契約期間・解約金1年未満:22,000円
    1年以上2年未満:16,500円
    2年以上3年未満:11,000円
    3年以上:0円
    給水タンク容量3.3L
    カートリッジ性能1日最大3.3L
    温度設定冷水:5~10℃
    ECO冷水:約10~15℃
    温水:80~85℃
    ECO温水:約70~75℃

    エブリィフレシャス mini(ミニ)は、高級感のあるマットな質感が特徴的な卓上型ウォーターサーバーです。

    サーバーの色はマットホワイトとマットブラックの2色があり、インテリアに合わせやすいです。

    幅25cmのコンパクトなサイズ感と曲面デザインで、リビングテーブルに置いても圧迫感がありません。

    取り外しのできる上部タンクで、水道から離れた場所に置いても手軽に給水できます。

    コンパクトサイズでもクリーン機能や省エネ機能を備えたサーバーで、利便性が高いです。

    インテリアに馴染む、オシャレなウォーターサーバーを置きたい人には、エブリィフレシャス mini(ミニ)が向いています。

    Loccaの卓上型サーバーlitta(リッタ)は月額2,580円と低コスト

    Loccaの卓上型サーバーlitta(リッタ)
    項目詳細
    公式サイトhttps://locca.premium-water.net/product/litta/
    月額料金2,580円
    初期費用0円
    契約期間・解約金3年未満:30,000円
    3年以上4年未満:20,000円
    4年以上5年未満:10,000円
    5年以上:0円
    給水タンク容量3.0L
    カートリッジ性能1日最大3.3L
    温度設定温水:約87℃
    冷水:約5℃

    Loccaの卓上型サーバーlitta(リッタ)は月額2,580円と安く、コスパ重視派におすすめのウォーターサーバーです。

    水道水補充型ウォーターサーバーの価格帯は3,000円前後が多い中、Loccaの卓上型サーバーlitta(リッタ)は500円程度安く済み経済的。

    サーバーは必要最低限な以下の機能をすべて揃え、シンプルな操作パネルは老若男女問わず使いやすいデザインとなっています。

    • エコモード
    • チャイルドロック
    • UV殺菌機能

    給水時は天面のボタンを押すだけのため、指1本で簡単に出水できます。

    余計な機能は必要とせず、なるべく安くウォーターサーバーを導入したい人は、litta(リッタ)を選びましょう。

    クリクラ feelfree putio(プティオ)は年に1回サーバー交換だからずっと衛生的

    crecla feel free putio
    項目詳細
    公式サイトhttps://www.feelfree-ws.jp/putio/lp01/
    月額料金5年契約:3,140円
    2年契約:3,440円
    1年契約:3,760円
    初期費用0円
    契約期間契約期間未満の解約金5年契約
    契約期間に応じて5,000~35,000円
    2年契約
    1年未満:20,000円
    1年以上2年未満:13,500円
    1年契約
    1年未満:17,000円
    給水タンク容量3.0L
    カートリッジ性能1日最大4.0L
    温度設定冷水:5~10℃
    ECO冷水:約14~20℃
    常温水
    温水:80~85℃
    ECO温水:約58℃~63℃
    再加熱:約85℃~87℃

    クリクラのfeelfree putio(プティオ)は、年に1回のサーバー交換があるため長期契約でもずっと衛生的に使い続けられます。

    水道水補充型で定期交換がある機種は珍しく、長く使い続ける際の劣化や清潔保持が不安な人にぴったりのウォーターサーバーです。

    LED殺菌機能もついていて、サーバー交換までの衛生面も心配ありません。

    プランは1年から5年まで3通り用意されており、生活スタイルに合った契約プランが選べるのも特徴の1つ。

    引っ越しが多い人や子どもが小さいうちだけ利用を希望する人は、短期契約を選ぶと解約金の発生を防げます。

    長期的に利用する人は、5年契約を選ぶと費用が抑えられてお得です。

    A4サイズ程度の幅があれば設置できるので、スペースが少ない人でも置ける可能性があります。

    高機能でコンパクトなウォーターサーバーを、無理のない契約スタイルで利用したい人はfeelfree putio(プティオ)を選びましょう。

    高コスパな水道水直結型ウォーターサーバーおすすめ3選

    水道直結型ウォーターサーバーは全体的に月額費用が高いものの、コスパ良く手間なく使える機種もあります。

    給水やタンクの清掃の手間に不安を感じる人は、水道直結型ウォーターサーバーもチェックしましょう。

    水道直結型ウォーターサーバーのおすすめ3機種は、以下の通りです。

    ウォーターサーバー名月額料金特徴
    ウォータースタンド アイコン4,400円幅18cmの超コンパクトサイズ
    アクアスタイル Rico(リコ)3,630円内蔵タンクが大きく出水待ちの時間が少ない
    OCEAN(オーシャン)4,378円追加料金なしでRO水が飲めるタイプも選べる

    置く場所を確保できない人は、コンパクトサイズのウォータースタンド アイコンを選びましょう。

    家族の人数が多く一度に水を多く使う可能性があるなら、内蔵タンクが大きいウォータースタンド アイコンが向いています。

    水道水が物足りない人は、OCEAN(オーシャン)を選ぶとRO水が飲めるタイプも選択可能です。

    求める特徴のあるサーバーを導入して、手間をかけずに美味しい水を飲みましょう。

    ウォータースタンド アイコンは幅わずか18cmでキッチンに起きやすい

    ウォータースタンド アイコン
    項目詳細
    公式サイトhttps://waterstand.jp/products/icon.html
    月額料金4,400円
    初期費用0円
    契約期間・解約金契約期間なし・解約金0円
    カートリッジ性能1日最大10L
    温度設定冷水:5〜8℃
    常温水
    温水:約90℃・約80℃・約70℃

    ウォータースタンドのアイコンは、温水タンクを無くすことで本体の幅をわずか18cmにしたウォーターサーバーです。

    温水は瞬間温水機能で出水の都度加温して作るため、保温するための電気代も削減。

    エコモード不使用でも、ひと月の電気代は500円程度におさまります。

    温水の温度は70℃、80℃、90℃の段階に調整できて、ミルクからコーヒーまで用途に合わせて利用可能です。

    抽出量も以下の4つから選択できて、料理中や子どもを抱いているときでも片手で手軽に操作できます。

    • 120ml
    • 180ml
    • 300ml
    • 3分間連続抽出

    本体の状態や動作状況を音声で教えてくれる機能もあり、操作が難しいのではと心配な人にも安心です。

    キッチンのちょっとしたすき間に置けるウォーターサーバーを探している人は、アイコンを選びましょう。

    アクアスタイル Rico(リコ)は大容量タンク内蔵で冷水と温水がすぐに出せる

    アクアスタイル Rico(リコ)
    項目詳細
    公式サイトhttps://aqua-style.jp/
    月額料金3,630円
    初期費用0円
    契約期間・解約金60か月未満の解約は、残り契約月数×レンタル料の40%の解約金が発生
    カートリッジ性能1日最大11L
    温度設定冷水:約6℃
    温水:約85℃

    アクアスタイルのRico(リコ)は、大容量の冷温水タンクを内蔵した機種で、待ち時間なくすぐに適温で出水可能です。

    電子ボタンではなくレバーを押して出水するタイプのため、誰でも直感的に使えるのもメリットの1つ。

    5年の長期契約のみとなりますが、補充型並みの月額料金と初期費用無料で使い始められます。

    シンプルな設計で、賃貸住宅にも設置可能です。

    本体内に外気が入らない設計になっていて、衛生面でも安心して利用できます。

    家族みんなが、簡単に気兼ねなく使えるウォーターサーバーを探しているなら、Rico(リコ)がおすすめです。

    OCEAN(オーシャン)は追加料金なしでROフィルターの純水タイプも選べる

    OCEAN(オーシャン)
    項目詳細
    公式サイトhttps://aster-ocean.com/shopping/lp.php?p=lp01
    月額料金4,378円
    初期費用基本無料
    契約期間・解約金12か月未満:33,000円
    24か月未満:22,000円
    36か月未満:11,000円
    カートリッジ性能記載なし
    温度設定冷水:4~8℃
    温水:80~90℃

    OCEAN(オーシャン)は、追加料金なしで純水が作れるROフィルタータイプも選べるウォーターサーバーです。

    ROフィルターを通ると水分子以外のものが除去され、赤ちゃんのミルクや飲み水、ペットに最適な水になります。

    水道水の味を悪くする物質のみを取り除いたミネラル水も選べるので、好みに合わせてフィルターを選択しましょう。

    年に1回、専門スタッフによる内部メンテナンスとフィルター交換が行われるため衛生状態も安心です。

    専用チューブの直径は7mmと細く、壁に沿って配線してもらえるので、水道から離れた場所に設置しても目立ちません。

    チューブは水道から20m離れた位置まで延長できて、キッチンに置く場所がなくても設置できる可能性があります。

    気兼ねなく純水(RO水)を使いたい人は、OCEAN(オーシャン)に申し込みましょう。

    水道水を使うウォーターサーバー選びでチェックしたい7つのポイント

    水道水のウォーターサーバーを選ぶとき、チェックしたい項目は以下の7つです。

    • 契約年数と解約金
    • 温水・冷水以外の温度設定
    • 定期メンテナンスや定期交換の有無
    • 給水タンクの洗いやすさ
    • カートリッジの浄水性能
    • チャイルドロックの仕様
    • デザインで選びたい人が重視したいポイント

    契約する前に必ずチェックしておきたいのが、契約年数と解約金です。

    ウォーターサーバー本体の機能や仕様は日常の使い勝手に直結するため、よく確認しましょう。

    サーバーの衛生状態が気になる人は、定期メンテナンスがあるウォーターサーバーを選ぶと安心して使い続けられます。

    デザインで選ぶなら、生活感が出やすい出水口まわりと本体の質感に注目しましょう。

    月額料金だけでなく契約年数や解約時にかかる費用も確認する

    ウォーターサーバーの費用を安くしたい人は、月額料金に加えて契約年数や解約金もチェックする必要があります。

    月額料金が安いウォーターサーバーは契約期間が長く、解約時期が早いほど解約金が高額になる傾向です。

    月額料金が安く契約期間も長いウォーターサーバー

    ウォーターサーバー名月額料金契約期間解約金
    しずくりあ Skitto(スキット)2,640円5年3年未満:33,000円
    3年以上4年未満:22,000円
    4年以上5年未満:11,000円
    5年以上:0円
    Locca litta(リッタ)2,580円5年3年未満:30,000円
    3年以上4年未満:20,000円
    4年以上5年未満:10,000円
    5年以上:0円
    アクアスタイル Rico(リコ)3,630円5年60か月未満の解約は残り契約月数×レンタル料の40%の解約金が発生

    5年間確実に使い続けるなら、解約金は0円になるため心配はいりません。

    しかし、契約途中で解約する可能性がある人は、解約金の支払いも考慮する必要があります。

    例えば上記ウォーターサーバーを2年(24か月)使って解約したら、他と比べて費用総額は高くなりやすいです。

    2年使って解約するときの費用総額

    ウォーターサーバーのタイプウォーターサーバー名月額料金解約金を含む2年間の費用総額
    補充型しずくりあ Skitto(スキット)2640円96,360円
    ウォータースタンド ピュアライフ3,300円79,200円
    補充型(卓上サイズ)Locca litta(リッタ)2,580円91,920円
    クリクラ feelfree putio(プティオ)3,440円82,560円
    水道直結型アクアスタイル Rico(リコ)3,630円139,392円
    ウォータースタンド アイコン4,400円105,600円

    ウォータースタンドのピュアライフとアイコンは、いつ解約しても解約金は発生しません。

    クリクラ feelfree putio(プティオ)は複数のプランから選択でき、1年や2年の短期契約も可能です。

    比較すると分かるように、月額料金が安いウォーターサーバーを選んでも解約金を支払うとトータルコストは高くつきます。

    3年や5年後、本当に使い続けているかよく考えて契約しましょう。

    • 単身赴任先で使いたい
    • 子どもが小さいうちだけ使いたい
    • 学生で卒業したら使わなくなる

    上記の人は契約期間の長いウォーターサーバーを避けて、短期契約の機種を選びましょう。

    熱湯(再加熱)や常温水が出せると便利

    ウォーターサーバーによっては、温水以上の熱湯が出せる再加熱機能や常温水機能が備わっています。

    よくインスタント食品の調理をする人は、再加熱機能のある機種が便利です。

    「健康のため冷たすぎる水は避けたい」「冷たすぎる水が苦手」など冷えた水が不要な人は、常温水が出せると操作がワンタッチで済みます。

    おすすめウォーターサーバー10機種の再加熱と常温水機能の有無を一覧にしました。

    タイプウォーターサーバー名再加熱(90℃以上の熱湯)常温水
    補充型ウォータースタンド ピュアライフ〇(温水が92℃の熱湯)
    エブリィフレシャス tall
    ハミングウォーター×
    しずくりあ Skitto
    補充型卓上タイプエブリィフレシャス mini××
    Locca litta××
    クリクラ feelfree putio△(再加熱の温度は約85℃~87℃と低め)
    水道直結型アクアスタンド アイコン
    アクアスタイル Rico××
    OCEAN××

    床置き型の水道水補充型は、温度設定も充実したウォーターサーバーが多い印象です。

    エブリィフレシャス tallは、ECOモードにすると弱冷水や弱温水の設定も可能。

    季節や使う人のニーズに合わせて、使い勝手の良い温度設定にできます。

    コンパクトな卓上型タイプは、機能が絞られて冷水・温水のみとなるケースが多いです。

    水道直結型は高額な機種を選ぶと温度設定機能も充実します。

    普段の食生活から、どの水温が必要なのかを確認してウォーターサーバーを選ぶと失敗しません。

    定期メンテナンスがあると安心して使い続けられる

    定期メンテナンスがあるウォーターサーバーは、日常のお手入れでは手が届かない内部まで衛生的な状態をキープできます。

    メンテナンス不要なウォーターサーバーが大半の中、定期メンテナンスがあるのは以下の2機種です。

    ウォーターサーバー名期メンテナンスの内容
    クリクラ feelfree putio(プティオ)1年に1回サーバー本体を交換
    OCEAN(オーシャン)年に1回、専門スタッフによる内部メンテナンスとフィルター交換

    クリクラ feelfree putio(プティオ)は年に1回サーバーそのものが交換されるため、長期契約でもずっと清潔です。

    OCEAN(オーシャン)も内部メンテナンスやフィルター交換は業者任せでOK。

    メンテナンスに予定を合わせる必要はありますが、衛生的に安心して使い続けるためには注目したいオプションです。

    補充型は洗いやすいタンクを選ぶとストレスが少ない

    水道水補充型のウォーターサーバーは、洗いやすく扱いやすい給水タンクだとお手入れのストレスが少なく済みます。

    タンク洗浄の手間を少しでも軽くしたい人は、給水タンクが以下3つの条件を満たすウォーターサーバーを選びましょう。

    • 本体から取り外せる
    • フタが大きく開いて手が入れやすい
    • パーツが少ない

    おすすめ機種の中で3つすべてに該当するのは以下のウォーターサーバーです。

    給水タンクが洗いやすい補充型ウォーターサーバー

    • アクアスタンド ピュアライフ
    • ハミングウォーター
    • Locca litta(リッタ)

    アクアスタンド ピュアライフは、フタ付きカバー全体が取り外せるためタンク内部の清掃が簡単です。

    ハミングウォーターやLocca litta(リッタ)は、フタが大きく簡単に手が入れられるため隅々まで手が届きます。

    給水タンクの清掃は、3日~1週間に1回必要です。

    清潔さを保つためには仕事から帰ってきたあとに清掃しなければならない日もあり、一人暮らしだと面倒に感じてしまいます。

    清掃をサボると水の品質が落ちるため、掃除が苦手な人はなるべく負担が少なく済むウォーターサーバーを選びましょう。

    たくさん使いたい人はカートリッジの浄水性能を確認

    気兼ねなくたくさんウォーターサーバーの水を使いたい人は、カートリッジの浄水性能も確認しましょう。

    • 飲料だけでなく料理にも使いたい
    • 健康のために水を多く飲む
    • 家族が多いため消費量も多い

    上記に当てはまる人は、1日あたりに使用できる量が多いウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。

    1日の最大使用量が多いウォーターサーバー

    ウォーターサーバー名1日最大使用量
    ウォータースタンド ピュアライフ14L
    アクアスタイル Rico(リコ)11L
    ハミングウォーター10L
    ウォータースタンド アイコン10L

    1日に10L以上浄水できると、炊飯や煮込み料理など水が多く必要な料理にも、使用量を気にせず使えます。

    例えば、カレーを作るときの水をすべてウォーターサーバーで賄うと、ルーを作るだけで最低でも1.5Lほどの水を使用します。

    食事中の飲み水や米を炊くときの水まで含めると、1食だけで3L近く消費する可能性も。

    現在の生活スタイルから1日どの程度消費するか予測して、不足しないウォーターサーバーを選びましょう。

    チャイルドロックは利用環境に合わせないと不便になる

    チャイルドロックの仕様は各社共通ではなく、利用環境に合っていないと不便なケースもあります。

    ウォーターサーバーでは、やけど防止のため温水に常時ロックがかかっています。

    今回おすすめした機種はボタン長押しで解除でき、片手操作できるため不便さはありません。

    しかし、冷水にもロックがかけられる機種は意外と限られています。

    小さい子どもがいる家庭では、冷水がロックフリー状態だとイタズラで水浸しにされやすいです。

    温水以外の操作にもロックがかけられる機種は以下の5つです。

    ウォーターサーバー名ロック操作
    クリクラ feelfree putio(プティオ)ロックボタンを3秒長押しで全操作ロック
    ウォータースタンド ピュアライフ温水ボタンと常温水ボタンを同時に3秒以上長押しで全操作ロック
    ウォータースタンド アイコン
    エブリィフレシャス tall・ロックボタンと冷水ボタンを2秒長押しで冷水ロック|
    ・ロックボタンと常温水ボタンを2秒長押しで常温水ロック(tallのみ)
    エブリィフレシャス mini

    操作が分かりやすいのは、ロックボタンの長押しで済むクリクラ feelfree putio(プティオ)です。

    他の機種は2つのボタンを同時操作するため、出水の都度両手で操作が必要になります。

    子どものイタズラを防ぎたい人は、チャイルドロックに加えて操作部分の位置にも注目しましょう。

    エブリィフレシャス tallでは、操作パネルを小さい子どもの目線に入らず手が届かない場所に配置しています。

    完全ロックに加えて、操作ボタンの位置の高さも小さい子どものイタズラを防ぐのに役立ちます。

    オシャレさで選ぶなら本体の質感と取水口まわりのデザインに注目

    オシャレなウォーターサーバーを置きたい人は、本体の質感と取水口まわりのデザインに注目しましょう。

    本体の質感は、マットな艶消し加工がされていると生活家電っぽさが薄れてインテリア感が増します。

    艶消しされていると、指紋のあとが目立ちにくい点もメリットです。

    出水口まわりに操作部がないとすっきりしてオシャレに見える

    出水口まわりのデザインは、給水レバーやボタンの有無で印象が大きく異なります。

    温水用に赤色、冷水用に青色といった出水ボタンがあると、年齢問わず使いやすいものの生活感が出やすいです。

    操作部は取水口近くではなく上部にあると、すっきりした印象になり周囲のインテリアに馴染みます。

    デザインにこだわりたい人はサーバー全体だけでなく、ボタンまわりのデザインもチェックしましょう。

    水道水ウォーターサーバーと天然水タイプや浄水器との違いを解説

    水道水を使うウォーターサーバーと、宅配で天然水が届くタイプや浄水器には明確な違いがあります。

    タイプ水の使用量による費用の変化温度調節機能費用
    水道水を使うウォーターサーバー変化しないやや高め
    天然水のウォーターサーバー使用量が増えるほど高くなる高め
    浄水器変化しない安い

    水道水タイプと天然水タイプの大きな違いは、飲む量に応じて費用が増減するかどうかです。

    浄水器はウォーターサーバーと違い、すぐに温水や冷水を出す機能はありません。

    それぞれにメリット・デメリットがあるので、何を重視して選びたいのか整理しながら、希望に合うものを導入しましょう。

    天然水は美味しいが飲む量に比例して費用が高くなる

    天然水のウォーターサーバーは、飲む量に比例して費用が高くなります。

    天然水は12L入りのボトルに入って届くのが一般的で、ボトル1本につき費用が発生するためです。

    天然水12L入りボトル1本あたりの価格はウォーターサーバーにより異なるものの、およそ2,000円前後。

    2本の注文で4,000円程度、4本利用すると8,000円程度と、本数が増えるたびに水代の負担が増えます。

    採水して殺菌、運搬が必要で水道水よりもずっとコストがかかるため、どうしても割高になりがちです。

    水の消費量が増える暑い時期は、費用がかさんで家計を圧迫することも少なくありません。

    水道水のウォーターサーバーは、消費量によらず月額料金は定額です。

    水道水は1Lにつき0.2円が平均で、使用量が増えてもほとんど影響しません。

    使用量24L60L100L
    水の料金5円程度12円程度20円程度

    ろ過量が少ないカートリッジでも定額でひと月100Lは使えるため、天然水タイプよりもずっとコスパは良くなります。

    天然水にこだわりがなければ、水の使用量が多い人は水道水ウォーターサーバーを選び、無理のない費用で利用しましょう。

    水ボトルの宅配やゴミなど気を使う点が多いのはデメリット

    天然水のウォーターサーバーでは、宅配の調整やかさばるゴミの管理など面倒な点が多いのもデメリットです。

    重たい水ボトルを玄関先まで運んでもらえるのは助かるものの、受け取りのために在宅が必要。

    宅配ボックスに入り切らないケースもあり、在宅する時間が少ない人は受け取りがストレスに感じます。

    大きな空ボトルや、ボトルが入っていた段ボールの処分も毎月となると面倒です。

    水道水ウォーターサーバーでは、発生するゴミは数か月に1回のフィルター交換時のみで、大きなゴミの処分は必要ありません。

    空ボトルを回収するタイプのウォーターサーバーでは、空ボトルの保管場所も確保する必要があります。

    宅配やゴミの管理をせず手軽にウォーターサーバーを導入したい人は、水道水ウォーターサーバーを選びましょう。

    浄水器は安い代わりに温水や冷水が出せない

    家電量販店や通販サイトにある浄水器は買い切り型で安く購入できるものの、温水や冷水の機能はありません。

    水道水ウォーターサーバーとの共通点は、水道水から不純物やカルキ臭を取り除ける点です。

    どちらも定期的に浄水カートリッジを交換する必要があります。

    水道水ウォーターサーバーでは毎月の料金にカートリッジ代も含まれており、浄水器では都度購入するのが一般的です。

    冷たい水や熱いお湯をすぐに出したい人は、維持費はかかるもののウォーターサーバーの方が便利に使えます。

    常温水が出せれば十分だと考える人は、浄水器の方がコスパは良いです。

    浄水器によって除去できる物質は異なるため、価格だけでなく浄水性能についてもよく確認しましょう。

    水道水ウォーターサーバーを選ぶ前に知っておきたいデメリット

    水道水ウォーターサーバーにはデメリットもあり、選ぶ前に知っておかないと後悔する原因になります。

    特に注意したいのは以下の3点です。

    • 災害の備えにならない
    • 天然水ほどの美味しさは期待できない
    • 利用量が少ないと割高になるケースもある

    災害が起きると断水や停電が起きる可能性は高く、水道水ウォーターサーバーでは備えになりません。

    ミネラルバランスにはこだわれないため、天然水よりも美味しくないと感じる人もいます。

    水道水ウォーターサーバーは毎月定額で、使用量が極端に少ない人は宅配水より割高になりやすいのも盲点です。

    毎月定額のレンタルではなく買い切り型でサーバー本体を購入するなら、3年以上使い続けられるメーカーにしましょう。

    断水や停電に弱く災害への備えにはならない

    水道水ウォーターサーバーは水道水と電気がなければ動かせず、災害に備えての水の備蓄には不向きです。

    大きな災害が起きると、水道や電気はすぐに復旧しないケースが少なくありません。

    タンク内に水道水が残っていたとしても、せいぜい数リットル程度。

    備蓄水の目安は1人9リットルのため、1人暮らしでも足りません。

    宅配水のウォーターサーバーでは、水ボトルそのものが備蓄水の役割を果たします。

    2~3本を常に在庫に持ってローリングストックすると、意識しなくても水の備蓄ができる点はメリットです。

    水道水ウォーターサーバーを導入する人は、備蓄水を別で用意して災害に備えましょう。

    天然水のような美味しさは期待できない

    水道水ウォーターサーバーで飲める水は、天然水ほどの美味しさは期待できません。

    カルキ臭やカビ臭がなくなる点では美味しく飲めますが、ミネラルバランスの調節まではできないためです。

    一般的な水道水ウォーターサーバーの浄水カートリッジでは、ミネラル成分はフィルターを通過します。

    水道水に含まれるミネラル成分の量やバランスは地域によって異なり、カートリッジでの調整はできません。

    地域やミネラルバランスによっては、水の味に敏感な人は美味しくないと感じるケースもあります。

    どうしても気になる人は、OCEAN(オーシャン)などROフィルター搭載のウォーターサーバーを利用しましょう。

    ROフィルターを通った水はミネラルも除去するため、水の風味はほぼ感じられません。

    天然水は美味しいと感じるミネラルバランスであることが多く、健康に嬉しい希少ミネラルが含まれる採水地もあります。

    水の味にこだわりたい人は、天然水ウォーターサーバーを検討してください。

    利用量が少ない家庭では宅配水型よりも割高になりやすい

    利用量が少ない家庭で水道水ウォーターサーバーを導入すると、宅配水のウォーターサーバーよりも割高になる可能性があります。

    例えば、天然水ウォーターサーバーのコスモウォーターでは12Lボトル2本で4,104円が1注文単位です。

    注文スキップ機能を使うと、ひと月1本2,052円で使い続けられます。

    一方で、水道水ウォーターサーバーは安くても月額2,500円以上です。

    1日あたりの消費量が平均して400ml程度の人は、宅配水ウォーターサーバーの方が安く済みます。

    400mlとは、1日にコップ2杯程度の水の量です。

    1人暮らしで在宅時間が少ない人は、特に消費量が少なくなりがち。

    1日あたりどれだけウォーターサーバーの水を使いそうか、生活スタイルを確認してからウォーターサーバーを選びましょう。

    水道水の浄水型ウォーターサーバーは買い切りするべき?

    水道水の浄水型ウォーターサーバーの中には、買い切りプランもあります。

    買い切りプランでは、本体代金の支払いが完了すると無料で使い続けられるのが大きなメリットです。

    しかし、レンタルも行っている機種の買い切り価格は、10万円を超えるケースが少なくありません。

    レンタルしたときの2~3年以上分で、決して安いとは言えない価格です。

    同じウォーターサーバーを長年使い続けると、以下のデメリットも発生します。

    • 内部の衛生状態が悪くなる
    • 故障により結局買い替えが必要になる
    • 2~3年経つ頃には最新機種が出ている可能性もある
    • 故障したサーバーは自分で大型ゴミとして処分が必要

    レンタルのウォーターサーバーであれば、劣化や故障は契約期間中でも無料で回収・交換に応じてくれるケースが多いです。

    クリクラのfeelfree putio(プティオ)のように、毎年サーバーの交換があるウォーターサーバーもあります。

    同じ金額を負担するなら、買い切りプランよりもレンタルプランの方が負担なく気軽に利用しやすいです。

    衛生面とコスト面の両方から、水道水のウォーターサーバーを導入するなら毎月定額のレンタルプランを選びましょう。

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