オクトパスエナジーの評判と口コミを徹底調査!怪しいと言われる会社の料金を比較して紹介

オクトパスエナジーの評判
PR表記

オクトパスエナジーの評判

オクトパスエナジーは大手電力会社と比べて基本料金が比較的安く、環境に優しい「実質再エネ100%」の電気プランで高く評価されている新電力会社です。

オクトパスエナジーの評判・口コミでは、今より電気料金が安くなったという声が多く、利用者の満足度が高い新電力です。

公式Webサイトの世界観が個性的なため、「怪しい会社ではないのか?」と心配する人もいます。

しかしオクトパスエナジーはイギリスに本社を置く世界的に有名な電力会社の1つであり怪しい会社ではありません。

イギリスではNo.1のシェア率を誇る電力会社なので、世界的に高い知名度があり、電力事業の実績も非常に豊富な会社と言えます。

この記事では以下の内容を元にオクトパスエナジーを徹底分析。

電気代が安いと噂の口コミ評判は本当なのか、料金プランの内容や実際の電気料金も詳しく解説します。

事前にオクトパスエナジーの特徴をチェックして契約するか判断しましょう。

目次

オクトパスエナジーはどんな企業?本国イギリスでは電力小売契約数でトップシェアを誇り安心できる

オクトパスエナジーの口コミや評判によると、電気代の安さと接客対応の良さが評価されています。

オクトパスエナジーはイギリスに本社があるエネルギー企業で、2021年から日本での事業を開始しました。

世界15カ国で事業展開をしており、本国イギリスでは電力小売契約数でトップシェアを誇る実績があります。

日本においては、東京ガスとの共同出資会社である「TGオクトパスエナジー株式会社」が事業を展開。

外資系企業と日系企業の協業事例として経済産業省でも紹介されています。

東京ガス株式会社は、日本国内における再生可能エネルギーを中心とする電力販売拡大のため、オクトパスエナジーと共同出資会社を設立。デジタル技術を活用して優れた顧客体験を実現しながら、販売エリアを首都圏から日本全国に拡大。また、オペレーションコストの削減を実現し、DX人材の育成・風土改革も推進している。
引用元:経済産業省|TGオクトパスエナジー株式会社の設立

かわいいタコのキャラクターとポップなデザインのWebサイトは、日本の電力会社にはあまり見られない斬新さがあります。

「この会社本当に大丈夫なの?」と心配する人もいるかもしれませんが、世界的に信頼度の高い実績のある電力会社なので、安心して選びましょう。

SNSを活用したユーザーへのサポートも非常に充実しており、スタッフが積極的に利用者の不安を取り除いてくれる点も好感が持てます。

オクトパスエナジーの基本情報は次の通りです。

オクトパスエナジーに関する基本情報

オクトパスエナジーの商標画像

項目 詳細
供給対象エリア 全国
※沖縄や離島など一部地域を除く
電気料金プラン ・スタンダードオクトパス
・グリーンオクトパス/シンプルオクトパス(一般家庭向けプラン)
・ソーラーオクトパス
・EVオクトパス
・オール電化オクトパス
契約(初期)費用 0円
解約時の費用 0円
支払い方法 ・クレジットカード決済
・コンビニ支払い
・口座振替

オクトパスエナジーは沖縄県および一部地域を除いて全国で利用できます。

料金の安さや充実したサポート体制に魅力を感じれば、引っ越し先でも継続して利用しやすいのがメリットです。

料金プランは6種類用意されており電気の使用用途や住居に合わせて選べます。

オクトパスエナジーを実際に利用している人のリアルな口コミ・評判4選

オクトパスエナジーの口コミや評判では、主に次の4つの内容が挙げられていました。

他社からオクトパスエナジーへ乗り換えたことによって、電気料金の節約を実感できた人が多くいます。

問い合わせ時の対応は丁寧ですが訪問販売を受けた人の中には、怪しいと感じる人もいるという意見もありました。

お得なキャンペーンを利用すると電気代の負担軽減に繋がります。

一方で電気代が高くなったと感じるケースもあるので、オクトパスエナジーの口コミを確認したうえで自分に合うか判断しましょう。

オクトパスエナジーへの乗り換えで電気料金が安くなったとの声が多くある

電気料金に関する口コミや評判では、オクトパスエナジーに乗り換えてから電気代が安くなったという声が多くありました。

他社より安いです。
サポートも丁寧に対応していただけるのでとても助かっています。
引用元:Googleマップ

引っ越しを機に、以前からホームページもインパクトのあるオクトパスエナジーさんへ乗換しました。初めてのオール電化戸建てへの引っ越しだったこともあり、プランに悩んでいたところ、電話で長時間かけてでも詳しくプランのご説明をいただきました。実際の料金も安くなり、家族も犬も大満足です!笑
早速知人2人に紹介して加入してもらいました!特典で更にお得になるのが楽しみです!
引用元:Googleマップ

3ヶ月経ったのですね。
早いです。今年の夏は電気代が本当に心配でしたが、ホントにこの料金?と見返してしまうくらいでした。
割引サービスも嬉しいかぎりです。
よろしくお願いいたします!
引用元:Googleマップ

オクトパスエナジーでは、地域の大手電力会社よりも安い料金設定の電気プランを提供しています。

燃料費調整額を考慮しても電気料金を抑えられるケースが多く、節約効果を実感できる人が多いため、一人暮らしで電気代を安く抑えたい人にもおすすめです。

一例として、東京電力管内の電気代を比較しました。

項目 オクトパスエナジーの
「シンプルオクトパス」
東京電力の「従量電灯B」
基本料金(40Aの場合) 0円 1,247円
従量料金(1kWhあたり) 120kWh以下 31.6円 29.8円
120kWh超〜300kWh以下 36.4円
300kWh超〜 40.49円
燃料費調整額(2024年12月時点) 0円 1kWhあたり-6.33円

シンプルオクトパスで契約した場合、基本料金と燃料費調整額は無料です。

燃料費調整額とは、電気を作るために必要な原油や天然ガスの価格を市場に反映させた料金。

電力会社や契約プランによっては、電気料金に加算されて請求される費用です。

従量料金が300kWh超の家庭では、燃料費調整額を考慮すると1kWhあたり約3円安くなります。

オール電化住宅や家族人数が多く電気使用量の多い世帯ほど、オクトパスエナジーのシンプルオクトパスプランがお得になる傾向です。

乗り換えによってお得になる条件に該当する人は、オクトパスエナジーを契約しましょう。

具体的な料金はシミュレーションで事前に確認

オクトパスエナジーの電気料金は、契約前にシミュレーションで詳細な料金を確認できます。

基本料金以外の燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)も考慮した内容で計算されるため、実際の料金により近い金額で算出が可能。

安くなる金額の目安を事前に確認したい人は、実際の使用量で計算できるシミュレーションサービスを活用しましょう。

電話やWebどちらの問い合わせ対応も丁寧で好感が持てる

オクトパスエナジーの口コミ評判では、問い合わせ対応の丁寧さを評価する声が多く寄せられていました。

この時期に、お安く電気を提供してくれるのも、とても有り難いですし。丁寧なサービス、他丁寧な回答をくれる会社です。
困っているときは、LINEでも回答してくれたり、とても助かっています。本当にいろんな方に知ってほしい。電気代の高い時代ですので、今この会社でしかないサービスが、とても嬉しいです。
引用元:Googleマップ

Googleマップの口コミを見ると、オクトパスエナジーから定型文ではない内容の返信も確認できます。

文章はフレンドリーで、利用者に寄り添った雰囲気が特徴です。

電気料金に関する内容以外にも、マスコットキャラクターのぬいぐるみ入手方法についても丁寧に回答しているなど、幅広い問い合わせに真摯に対応していました。

オクトパスエナジーの接客に関しては、利用者に寄り添った丁寧なカスタマーサービスが受けられます。

オクトパスエナジーからの返信内容の一例

オクトパスのサービスについて5つ星の高評価に加えて、今後もタコと歩むとの力強いお言葉とても嬉しく思います!
タコの指人形はオクトパスのお客様には、歓迎と感謝の気持ちを込めてプレゼントとしてお送りしておりますので、ぜひメールにてGoogleReviewからきたと書き添えていただき、お客様番号をお知らせくださいませ👉 https://octopusenergy.co.jp/ja/contact-us?slug=contact-us
公式Xに話しかけていただく形でもご対応可能です👉https://x.com/OctopusJP
引用元:Googleマップ

以下の通り問い合わせ窓口が複数用意されているため、負担が少ない方法を選択できます。

問い合わせ窓口一覧

  • メール
  • 電話
  • LINE
  • X
  • Instagram

気軽に問い合わせたい人には、SNSの利用がおすすめです。

特にX(旧Twitter)だと、「オクトパスエナジー」と名前を投稿内に含めると、公式アカウントから返信が届くケースも。

利用者に寄り添って丁寧に対応している姿勢がよく分かるので、好印象を持てます。

じっくり相談したいときは、電話で問い合わせるとオペレーターに直接話を聞いてもらえます。

固苦しい雰囲気ではなく丁寧でフランクな対応を好む人は、オクトパスエナジーを利用しましょう。

オクトパスエナジーの日本での知名度が低く怪しい会社や営業対応が不満といった声もある

良い点も多い一方でオクトパスエナジーは、「怪しい会社ではないか?」「訪問勧誘や営業対応が不快」といったマイナスの評判も少なくありません。

高評価の口コミを寄せている人の中にも、最初はマイナスな印象を持っていたとの意見が複数ありました。

契約一ヶ月目です。
一人暮らしですが全然安いです!使ってはいとゆーのはありますが…。
ネットで使用量が常に確認できるのはいいですね!
ただ、契約時な電話は凄くゴリゴリな電話だったので少し不快感がありましたが使ってみて問題はないので、これからも契約し続けたいです。
引用元:Googleマップ

最初は怪しさを感じてましたが、昨今電気代が値上がりしている中過去と比べても安い料金で利用させていただいてます!ありがとうございます!
タコさん人形が欲しくてたまりません。入手方法はありますか?
引用元:Googleマップ

実際のところ「契約時はやや強引な印象を持った」「初めは怪しいと感じた」といった口コミも寄せられています。

実際に利用してみるとネット上で使用量を確認できる、電気料金が抑えられたといった点で納得している様子がうかがえました。

日本の電力会社と比べると知名度はまだ高くはないですが、オクトパスエナジーはイギリスに本社を置く実績あるグローバル企業です。

運営には大企業が関わっており、決して不透明な会社ではありません。

運営元が明確で信頼性のある電力会社を選びたい人も、オクトパスエナジーを利用しましょう。

販売代理店による訪問営業や勧誘がある

口コミで不評な意見の多い営業や勧誘は、オクトパスエナジー本社ではなく販売代理店が行っているものです。

オクトパスエナジーを取り扱っている代理店が顧客獲得を目的に、強引な営業や勧誘を行なっている可能性も。

本社の営業方針とは異なる形でアプローチされる場合があり、怪しいと感じられることがあります。

営業や勧誘が不快だと感じたら、契約ははっきり断ったうえでオクトパスエナジー本社の窓口に相談しましょう。

営業は不快でも料金面に魅力を感じた場合は、代理店を介さず公式サイトから直接申し込むと丁寧な対応が期待できます。

地域によっては乗り換えで電気代が高くなったと感じる人もいる

居住地域によっては、オクトパスエナジーに乗り換えた後に電気代が高くなったという口コミ評判も寄せられていました。

率直な感想としては電気代高い。たくさん値引きあるようにみえて入りましたが、これまで使ってたところより値引きされても高いです。戻すか検討中です。電気代は安いがいいです。
引用元:Googleマップ

電気の会社としては比較的コンスタントに連絡が来るので面白い。社長からのメッセージで一生のお付き合いがあるかもという内容があったので熱い会社というのは伝わる。ただし、東北電力管内において、こちらの会社の電気代は非常に高いため印象は悪い。関東に住んでいたときに比べて2倍の電気料金になっている。東北電力管内における原発再稼働を促すなどして電気料金を引き下げるよう事業者として行動してほしい。大きなビジョンに沿った行動があれば、評価を5に引き上げるつもり。逆に口だけの会社で特に結果を出さない滑稽な会社であれば評価は1のまま変更するつもりはない。
引用元:Googleマップ

「値引き後であっても以前の電力会社より高い」との意見も見られました。

電気料金が高くなる最大の要因は、燃料費調整額の変動によるものです。

大手電力会社とは燃料費調整単価の設定が異なるため、期待したほど節約効果を得られないケースがあります。

さらに地域をまたぐ引っ越しでは、移転前より電気料金が高くなる可能性も。

口コミで電気代が高いという声が見られる東北電力管内と、全国的に電気代が比較的安い地域の料金を比較すると以下の結果となります。

オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」エリア別料金一覧

対象地域 従量料金(/kWh)
東北電力エリア 1kWhあたり32.1円
関西電力エリア 1kWhあたり26.9円
九州電力エリア 1kWhあたり27.1円

そもそも東北エリアは、他の地域に比べて電気代が高い傾向にあります。

逆に全国的に見て電気代が比較的安い関西、九州地方から引っ越した場合は、なおさら「電気料金が高くなった」と感じやすいでしょう。

引っ越しに伴う電気代の変動は必ずしも電力会社が原因ではなく、地域ごとの料金体系の違いが影響している可能性も。

今回紹介した口コミのケースでは、オクトパスエナジー以外の電力会社を選んだ場合でも電気代が上がっていた可能性もあります。

引っ越し先でオクトパスエナジーの利用を検討するなら、同一エリアで利用できる電力会社と料金を比較して導入するか判断しましょう。

オクトパスエナジーの料金プランは全5種類!家庭状況に合わせてプラン変更も可能

オクトパスエナジーの料金プランは次の5種類です。

プラン名称 ポイント
グリーンオクトパス 基本料金に加え、電気使用量に応じて3段階で変わる従量料金のプラン
シンプルオクトパス 基本料金と燃料費調整額がともに0円で、従量料金は使用量に関係なく固定のプラン
※契約から12ヶ月経つとグリーンオクトパスに自動移行
ソーラーオクトパス 太陽光パネルが設置されている家庭向け
EVオクトパス 家で電気自動車を充電する家庭向け
オール電化オクトパス オール電化の住宅やマンションに住む家庭向け
※昼間の在宅時間が長い家庭はオール電化オクトパス-サンシャインの選択も可能

グリーンオクトパスとシンプルオクトパスのプランは、一般家庭向けに提供されています。

グリーンオクトパスとは、大手電力会社の従量電灯BまたはA相当の料金プランです。

シンプルオクトパスとは、基本料金に加え燃料費調整額も無料で、従量料金が一定の単価に固定されています。

1回の契約につき12か月間プランを継続すると、自動的にグリーンオクトパスへ切り替わります。

ソーラーパネルの設置がある家庭には、自家発電できない夜間の電気代が安くなる、ソーラーオクトパスがおすすめです。

電気自動車を保有している家庭なら、昼間と深夜の2回電気料金がお得になるソーラーオクトパスが適しています。

オール電化住宅向けに、夜の電気代がお得になるオール電化オクトパスと、昼の電気代を抑えられるオール電化オクトパス-サンシャインのプランを提供。

ソーラーパネルの設置有無によっても使い分けると、より節約に繋がります。

途中解約もでき、燃料費調整額の動向に応じて継続やプラン変更が可能です。

家庭の状況に合わせて、より電気代の節約が期待できる最適なプランを選びましょう。

実質再エネ100%がもっと気軽に利用できるグリーンオクトパス

グリーンオクトパスのプランは実質再エネ100%で二酸化炭素を排出しない、グリーンな電気が気軽に利用可能です。

実質再エネ100%の電気を実現するため、非化石証書を活用し「二酸化炭素を排出しない電気」としての環境価値を付加しています。

電気は様々な施設で作られた後、1つにまとめられるため、二酸化炭素を排出しない方法で作られた電気だけを利用するのは不可能です。

電気と環境価値を分けて考え、発電方法にかかわらず再エネによって作られた電気として扱う方法を取り入れ、二酸化炭素の排出量を実質0としています。

「電気の契約を通じて気軽に二酸化炭素の削減に取り組みたい」といった人におすすめ。

東京電力管内の料金は次の通りです。

項目 料金
基本料金 29.10円
※30A/日の場合
電気量料金(1kWhあたり) 120kWh以下 18.98円
120kWh超〜300kWh以下 24.10円
300kWh超〜 27.44円

電気料金の計算方法はシンプルで、契約アンペアごとに決められている基本料金と、使用電力に相当する料金の合計額で計算します。

上記合計額に加えて、燃料費調整額と再エネ賦課金の支払いも必要です。

多くの家庭に適したシンプルなプランなので、契約プランに迷う人はグリーンオクトパスを選びましょう。

プランが固定で分かりやすいシンプルオクトパス

シンプルオクトパスは料金プランが固定で、分かりやすい内容になっています。

東京電力管内の料金は次の通りです。

項目 電気料金
基本料金 0円
燃料費調整額 0円
電力量料金(1kWhあたり) 30.35円

基本料金と燃料費調整額が無料で、使った分の電気代に再エネ割賦金を加えれば支払う電気代の総額が分かります。

燃料費調整額は電気を作るための原油や天然ガスの価格に左右され、毎月見直される仕組み。

世界情勢や為替レートに影響を受けるため、動向を予測するのは難しいです。

使用量に応じて電力量料金が変動すると、段階別に料金を算出する必要があります。

「なぜ今月の電気料金が上がったのか分からない」「電気代の目安が分かりにくい」と悩んでいる人でも、シンプルオクトパスを利用すると解決可能です。

電力量料金は地域ごとに異なり、1kWhあたり25.60円~35.70円まで幅があります。

再エネ割賦金は国が決定するものなので、契約する電力会社にかかわらず単価は同じです。

シンプルオクトパスは12か月間だけの限定プランで、12か月が経つと自動的にグリーンオクトパスに切り替わります。

シンプルで分かりやすい電気料金プランを体験してみたい人は、シンプルオクトパスを選びましょう。

太陽光自家発電との組み合わせでお得なソーラーオクトパス

ソーラーオクトパスのプランは、太陽光パネルを設置している家庭に限定したプランです。

3つの時間帯で電力量料金が異なり、夜間の電力量料金が安く設定されています。

例えば東京電力管内だと、22時以降の料金が昼間に比べて最大で14円程度安いです。

東京電力管内の電力量料金詳細

対象の時間帯 1kWhあたりの電力量料金
8:00~16:00 35.7円
・6:00~8:00
・16:00~22:00
26.5円
22:00~6:00 21円

昼間は太陽光発電による電気を使って使用量を抑え、発電できない夜間はオクトパスエナジーの割安な電気を使用する仕組みです。

電力量料金だけでなく、以下の料金を合算した金額が電気料金として請求されます。

  • 契約アンペア数に応じた基本料金
  • 1kWhごとの燃料費調整額
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

太陽光パネルの設置があり、夜間の電気使用量が多い家庭はソーラーオクトパスも検討しましょう。

電気自動車の深夜充電に適したEVオクトパス

EVオクトパスのプランは、電気自動車やPHEV車を所有している家庭向けに提供される、東京電力管内限定の料金プランです。

EVオクトパスは次の条件を満たす人が申し込めます。

  • 電気自動車(EV)またはプラグインハイブリッド車(PHEV)を所有・リースしている
  • 家庭用の充電設備を設置している

日常的に自動車を運転し、充電の頻度が高い家庭はEVオクトパスで節約につながる可能性があります。

EVオクトパスの料金詳細

項目 料金
基本料金 1日あたり9.7円
※10Aの場合、または1kVAあたりの料金
電気量料金(/kWh) EV ナイトタイム 14.6円
EV デイタイム 12.6円
スタンダードタイム 25.77円

上記料金に燃料費調整額と再エネ賦課金を加えた金額が請求されます。

午前1時から翌朝5時の電気量料金は14.6円に設定されており、スタンダードタイムの約半額で利用できるので、ナイトタイムに充電するだけで電気代の節約が可能です。

現在はテスト版(β版)として提供されているため、今後サービス内容の変更や対象エリア拡大の可能性も。

車関連の費用を少しでも抑えたい人は、時間限定で電気料金が安くなるEVオクトパスを検討しましょう。

時間帯によって電気代がお得になるオール電化オクトパス

オール電化オクトパスのプランは、時間帯によって電気代がお得になる料金プランです。

東京電力管内の料金は次の通りで、2種類のプランが用意されています。

プラン名称 安くなる時間帯 通常の料金
オール電化オクトパス 1時~6時:17.85円 24.50円
オール電化オクトパス-サンシャイン 9時~15時:16.92円 26.43円

上記料金以外にも基本料金と燃料費調整額、再エネ割賦金が追加で発生します。

オール電化オクトパスは従来のオール電化向けプランと同じく、夜間の安い電力を活用して電気給湯器や蓄熱式床暖房を稼働させる仕組みです。

しかし近年は原発の稼働を前提としていた夜間電力の発電コストが上昇傾向にあり、夜間料金の見直しを進める動きも見られるようになりました。

太陽光発電施設を導入する家庭も増えたことで、昼間の時間帯に電気が余る事態も発生しています。

オール電化オクトパス-サンシャインでは、昼間の余った電気に着目し、9時~15時の間の電気代を引き下げたプラン。

電気給湯器の沸き上げ時間をデイタイムに変更できる家庭向けに、昼間にお湯を沸かすことで電気代の節約を目指すプランとして提供されています。

日中の在宅時間が長いと、昼間の割高な電気料金の時間帯にエアコンや家電製品を稼働させなければいけません。

昼間の電気代が安く設定されているオール電化オクトパス-サンシャインなら、常に家に誰かがいる家庭でも高額の電気代請求を回避できる可能性があります。

オール電化住宅の人は、電気の使用量やライフスタイルに合わせて2つのプランを使い分けましょう。

オクトパスエナジーの一般家庭向けの電力プランを地域別の大手電力会社料金と比較

一般家庭向けのプランについて、地域別に大手電力会社と料金を比較しました。

※すべて2024年12月時点の料金です

この記事では電気量ごとに3段階で料金が変わるグリーンオクトパスと、基本料金が無料のシンプルオクトパスの料金を取り上げました。

各地域の燃料費調整額(2024年12月時点)も参考にし、オクトパスエナジーの利用で本当に節約に繋がるか判断しましょう。

グリーンオクトパスの基本料金は1ヶ月を30日として算出しています。

北海道電力管内

北海道電力エリアは、全国的に見ても電気料金が比較的高い傾向にあるエリアです。

以下ではオクトパスエナジーと北海道電力の「従量電灯B」について料金を比較しました。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と北海道電力の「従量電灯B」

項目 オクトパスエナジー 北海道電力 料金差
基本料金 10A 368.4円 402.6円 -34.2円
15A 552.6円 603.9円 -51.3円
20A 736.8円 805.2円 -68.4円
30A 1,105.2円 1,207.8円 -102.6円
40A 1,473.6円 1,610.4円 -136.8円
50A 1,842円 2,013円 -171円
60A 2,210.4円 2,415.6円 -205.2円
1kWhあたりの電気量料金 120kWhまで 23.57円 35.35円 -11.78円
120kWh超〜300kWhまで 28.81円 41.64円 -12.83円
300kWh超〜 31.21円 45.36円 -14.15円
2024年12月時点の燃料費調整額(2024年12月) 1kWhあたり4.55円 1kWhあたり-7.23円 +11.78円
シンプルオクトパス 1kWhあたり32.1円 – –

北海道電力エリアでは、オクトパスエナジーを選ぶと基本料金が大幅に抑えられます。

契約するアンペア数によっては200円以上基本料金が安くなるので、電力を多く使う家庭は乗り換えるだけで節約可能です。

電気量料金にも大きな差があり、使用量にかかわらず10円以上安くなる点がメリット。

燃料費調整額で差額が縮まることを考慮しても、オクトパスエナジーの方が1kWhあたり約2円~4.5円電気量料金を抑えられ、節約しやすい料金プランです。

シンプルオクトパスのプランは、2024年12月時点の燃料費調整額を基準にするとやや高めの料金設定です。

世帯人数ごとに、グリーンオクトパスとシンプルオクトパスの料金目安を比較しました。

世帯の人数 グリーンオクトパス 北海道電力
1人のみ 4,677円 5,189円
2~3人まで 7,966円 8,833円
4人以上 12,434円 13,868円

どの世帯においてもグリーンオクトパスを選ぶと900円程度電気料金を抑えられます。

電気使用量が増加するほど、グリーンオクトパスの方が安い傾向です。

今後の燃料費調整額の変動によっては、シンプルオクトパスの料金設定が変更されお得になる可能性もあります。

少しでも電気料金を抑えたい人は、毎月変わる燃料費調整額をこまめに確認して定期的に契約を見直しましょう。

東北電力管内

東北電力エリアでは、電気使用量が少ない家庭と多い家庭で料金単価に大きな差があります。

オクトパスエナジーと東北電力の「従量電灯B」の料金比較は次の通りです。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と東北電力の「従量電灯B」

項目 オクトパスエナジー 東北電力 料金差
基本料金 10A 364.2円 369.6円 -5.4円
15A 546.3円 554.4円 -8.1円
20A 728.4円 739.2円 -10.8円
30A 1,092.6円 1,108.8円 -16.2円
40A 1,456.8円 1,478.4円 -21.6円
50A 1,821円 1,848円 -27円
60A 2,185.2円 2,217.6円 -32.4円
1kWhあたりの電気量料金 120kWhまで 17.8円 29.62円 -11.82円
120kWh超〜300kWhまで 23.6円 36.37円 -12.77円
300kWh超〜 27.44円 40.32円 -12.88円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり4.55円 1kWhあたり-7.23円 +11.78円
シンプルオクトパス 1kWhあたり32.1円 – –

基本料金に関しては最大でも約30円程度しか変わらず、オクトパスエナジーを選んでもそこまで大きなメリットはありません。

電気量料金の比較では、最大で約13円安く設定されていますが、燃料費調整額を含めると差はほとんどなくなります。

特に使用量が120kWh以下の家庭では、電気量料金の単価差は2024年12月時点でわずか0.04円と小さいため節約効果は実感しにくいです。

オール電化住宅の家庭や世帯人数が多い家庭で、電気使用量が1ヶ月あたり300kWhを大きく上回る人はオクトパスエナジーの契約を検討しましょう。

グリーンオクトパスと東北電力の料金を比較した結果は次の通りです。

世帯の人数 グリーンオクトパス 東北電力
1人のみ 5,505円 5,686円
2~3人以下 9,286円 9,615円
4人以上 14,181円 14,698円

2024年12月時点の燃料費調整額では、世帯人数に関わらずグリーンオクトパスの方が安い設定です。

とはいっても、電気料金の違いはおよそ数百円ほど。

1人暮らしで電力使用量が少ない場合は、節約効果をあまり実感できない可能性があります。

4人以上の世帯では約500円の差が出るため、電気使用量が多い家庭は乗り換えを検討してみましょう。

東京電力管内

東京電力エリアでは、オクトパスエナジーと東京電力で燃料費調整額の差が大きくなる傾向です。

2社の料金について、次の表にまとめました。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と東京電力の「従量電灯B」

項目 オクトパスエナジー 東京電力 料金差
基本料金 10A 291円 311.5円 -20.5円
15A 436.5円 457.63円 -21.13円
20A 582円 623.5円 -41.5円
30A 873円 935.25円 -62.25円
40A 1,164円 1,247円 -83円
50A 1,455円 1,558.75円 -103.75円
60A 1,746円 1.870.5円 -124.5円
1kWhあたりの電気量料金 120kWhまで 18.98円 29.8円 -10.82円
120kWh超〜300kWhまで 24.10円 36.4円 -12.3円
300kWh超〜 27.44円 40.49円 -13.05円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり4.48円 1kWhあたり-9.0円 +13.38円
シンプルオクトパス 1kWhあたり31.6円 – –

2024年12月時点の燃料費調整額は、東京電力と比べて13.38円も高い結果でした。

他の月の燃料費調整額と比較しても、東京電力との差は大きく、電気料金に与える影響が大きいことが分かります。

対象年月 オクトパスエナジー 東京電力 料金差
2024/11 4.80円 -8.67円 13.47円
2024/10 4.80円 -10.19円 14.99円
2024/9 4.43円 -10.37円 14.8円
2024/8 4.38円 -6.39円 10.77円
2024/7 4.55円 -6.09円 10.64円

しかし基本料金が低く設定されているので、電気料金全体で考えるとオクトパスエナジーへの乗り換えでも節約が可能。

大幅な減額は期待できないものの、シミュレーションではオクトパスエナジーの方がやや安く済みます。

世帯別で東京電力とグリーンオクトパスを比較した結果は次の通りです。

世帯の人数 グリーンオクトパス 東京電力
1人のみ 6,012円 6,321円
2~3人以下 9,241円 9,759円
4人以上 13,777円 14,656円

世帯の人数によって、約300~900円電気料金が安く済みます。

オクトパスエナジーに乗り換えても電気料金が高くなる可能性は低いため、少額でも乗り換えるだけお得に。

オクトパスエナジーの公式サイトでは現在の電力使用量に応じたシミュレーションができるので、電気料金を算出してみましょう。

中部電力管内

中部電力エリアでは、燃料費調整額の差額が発生しにくく、大手電力会社との料金比較がしやすいです。

以下の通りそれぞれの電気料金と差額をまとめました。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と中部電力の「従量電灯B」

項目 オクトパスエナジー 中部電力 料金差
基本料金 10A 292.8円 321.14円 -28.34円
15A 439.2円 481.71円 -42.51円
20A 585.6円 642.28円 -56.68円
30A 878.4円 963.42円 -85.02円
40A 1171.2円 1,284.56円 -113.36円
50A 1,464円 1,605.7円 -141.7円
60A 1756.8円 1,926.84円 -170.04円
1kWhあたりの電気量料金 120kWhまで 20.5円 21.2円 -0.6円
120kWh超〜300kWhまで 24.2円 25.67円 -1.47円
300kWh超〜 26.7円 28.62円 -1.92円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり2.59円 1kWhあたり2.59円 0円
シンプルオクトパス 1kWhあたり30.2円 – –

オクトパスエナジーのプランは、中部電力のプランと比べると燃料費調整額を考慮しても節約につながります。

30Aの契約で1ヶ月あたり300kWhの電気を使った場合、電気料金は次の通りです。

電力会社名 電気代
オクトパスエナジー 8,472.4円
中部電力 8905.02円

※再エネ賦課金と消費税は除く

中部電力と比較すると1ヶ月で約430円の節約となり、年間で換算すると5,000円以上安くなる計算です。

オクトパスエナジーに乗り換えるだけで電気料金が節約できる可能性もあるため、少しでも料金を抑えたい人は申し込みを検討しましょう。

中部電力エリアでは、他のエリアと比較して燃料費調整額の変動幅が比較的小さいため、グリーンオクトパスの方が節約につながりやすい傾向です。

世帯の人数 グリーンオクトパス 中部電力
1人のみ 5,883円 6,229円
2~3以下 8,937円 9,448円
4人以上 14,044円 14,882円

4人以上で暮らしている世帯では、1ヶ月で800円以上もグリーンオクトパスの方が安くなる可能性があります。

燃料費調整額は今後高騰する可能性もあるため、料金の推移を確認してお得な契約プランを選びましょう。

北陸電力管内

北陸電力エリアは他のエリアと比べて電気料金が低めの傾向です。

オクトパスエナジーは北陸電力と比較してどの程度安いのか、各項目の差額もチェックしましょう。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と北陸電力の「従量電灯B」

項目 オクトパスエナジー 北陸電力 料金差
基本料金 10A 298.2円 302.5円 -4.3円
15A 447.3円 453.75円 -6.45円
20A 596.4円 605.0円 -8.6円
30A 894.6円 907.5円 -12.9円
40A 1,192.8円 1,210円 -17.2円
50A 1,491円 1,512.5円 -21.5円
60A 1,788円 1,815円 -27円
1kWhあたりの電気量料金 120kWhまで 17.6円 30.86円 -13.26円
120kWh超〜300kWhまで 21.19円 34.75円 -13.56円
300kWh超〜 21.94円 36.46円 -14.52円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり3.78円 1kWhあたり-6.67円 10.45円
シンプルオクトパス 1kWhあたり28.7円 – –

電気代が低めの北陸においても、オクトパスエナジーの電気量料金は最大で14.5円程度も安く、北陸電力よりも節約効果を感じやすいです。

燃料費調節額の料金差は10.45円と大きいものの、電気量料金の料金差は大きくオクトパスエナジーの方がトータルで安くなります。

シンプルオクトパスの料金に注目してみると、北陸電力の電気量料金に比べて最大で7.76円安い結果に。

燃料費が急激に高騰したとしても、シンプルオクトパスなら継続して電気料金の節約が期待できます。

世帯人数ごとの料金比較は以下の通り。

世帯の人数 グリーンオクトパス 北陸電力
1人のみ 7,100円 7,949円
2~3以下 10,494円 11,857円
4人以上 16,815円 19,198円

グリーンオクトパスの電気量料金が安く設定されていることから、上記表の通り金額差が大きいです。

1人暮らしの世帯でも約800円節約でき、4人以上の世帯になると毎月の電気料金に2,000円以上の差が出ます。

1ヶ月2,000円ずつだと、1年間で24,000円も節約が可能です。

北陸電力を利用する中で電気代負担を感じている人は、オクトパスエナジーへの乗り換えを検討しましょう。

関西電力管内

関西電力エリアでは、燃料費調整額も含めた料金差が比較的小さいです。

以下の表にて、オクトパスエナジーと関西電力の料金を比べました。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と関西電力の「従量電灯A」

項目 オクトパスエナジー 関西電力 料金差
基本料金 372円 なし 372円
1kWhあたりの電気量料金 15kWhまで※最低料金 0円 522.58円 -522.58円
15kWh超〜120kWhまで 20.21円 20.21円 0円
120kWh超〜300kWhまで 23.81円 25.61円 -1.8円
300kWh超〜 26.61円 28.59円 -1.98円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり3.86円 【15kWhまで】1kWhあたり-3.84円
【15kWh超〜】1kWhあたり-0.26円
【15kWhまで】1kWhあたり0.02円~61.74円
【15kWh超〜】1kWhあたり4.12円
シンプルオクトパス 26.9円 – –

オクトパスエナジーが設定する基本料金は、関西電力で15kWh使用した場合の電気量料金に相当します。

電気使用量に関わらず基本料金の差は約150円あり、オクトパスエナジーを利用すると年間で1,800円ほど安くなる計算です。

電気量料金は120kWhを超える使用量でも、1kWhあたり約2円の差にとどまります。

燃料費調整額の差額が少しでも広がると、電気使用量の増加に伴って関西電力の方が安くなるケースも。

2024年12月時点では、オクトパスエナジーの方が1kWhあたり4.12円高い燃料費調整額が加えられます。

300kWh使用する場合には、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と関西電力では次の差が出る計算です。

電力会社名 電気代
オクトパスエナジー 7,947.85円
関西電力 7176.44円

※再エネ賦課金や消費税は除く

燃料費調整額の差額が電気料金に反映されるため、関西電力の方が770円程度安い結果となりました。

関西電力地域では、基本料金が無料で燃料費調整額の影響もないシンプルオクトパスの契約も検討しましょう。

世帯の人数 グリーンオクトパス 関西電力
1人のみ 5,314円 5,339円
2~3人以下 8,165円 8,223円
4人以上 12,861円 12,995円

グリーンオクトパスと関西電力の料金差は小さく、4人以上世帯の目安では50円程度の差しかありません。

燃料費調整額の推移を定期的にチェックして、お得な契約方法で利用しましょう。

中国電力管内

中国電力管内では、基本料金を考慮してもオクトパスエナジーの契約が節約につながりやすいです。

オクトパスエナジーと中国電力の料金比較は次の通り。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と中国電力の「従量電灯A」

項目 オクトパスエナジー 中国電力 料金差
基本料金 524.1円 0円 +524.1円
1kWhあたりの電気量料金 15kWhまで※最低料金 0円 759.68円 -759.68円
15kWh超〜120kWhまで 19.65円 32.75円 -13.1円
120kWh超〜300kWhまで 24.0円 39.43円 -15.43円
300kWh超〜 27.75円 41.55円 -13.8円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり5.32円 1kWhあたり-8.44円 +13.76円
シンプルオクトパス 29.2円 – –

オクトパスエナジーを利用すると、基本料金が230円程度安くなり年間で約2,500円の節約につながります。

燃料費調整額の料金差は大きいものの、電気量料金は最大で15円以上も安いため電気料金はお得になる傾向です。

使用量が120kWh超〜300kWhまでの場合は、中国電力と比較して電気料金は特に安くなります。

300kWh利用時の料金を以下の通りシミュレーションしました。

電力会社名 電気代
オクトパスエナジー 8503.1円
中国電力 8763.83円

※再エネ賦課金や消費税は除く

オクトパスエナジーの方が1ヶ月あたり260円安くなり、年間で3,000円以上の節約につながる可能性があります。

世帯別にも、オクトパスエナジーと中国電力でどちらが安くなるかを比較しました。

世帯の人数 グリーンオクトパス 中国電力
1人のみ 4,451円 4,546円
2~3人以下 7,139円 7,403円
4人以上 12,330円 12,716円

使用量が増加しても、グリーンオクトパスの方が安く抑えられるケースが多いです。

使用量が300kWhまでの家庭では大きな節約につながる可能性があるため、現在の電気使用量を確認したうえでオクトパスエナジーへの乗り換えを検討しましょう。

九州電力管内

九州電力エリアでは、他のエリアと比較して電気量料金や燃料費調整額が低めの傾向です。

オクトパスエナジーと九州電力の電気料金比較は次の通り。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と九州電力の「従量電灯B」

項目 オクトパスエナジー 九州電力 料金差
基本料金 10A 311.4円 316.24円 -4.84円
15A 467.1円 474.36円 -7.26円
20A 622.8円 632.48円 -9.68円
30A 934.2円 948.72円 -14.52円
40A 1,245.6円 1,264.96円 -19.36円
50A 1,557円 1,581.2円 -24.2円
60A 1,868.4円 1,897.44円 -29.04円
1kWhあたりの電気量料金 120kWhまで 17.0円 18.37円 -1.37円
120kWh超〜300kWhまで 21.4円 23.97円 -2.57円
300kWh超〜 24.68円 26.97円 -2.29円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり2.18円 1kWhあたり1.87円 0.31円
シンプルオクトパス 1kWhあたり27.1円 – –

燃料費調整額の料金差は0.31円と小さく、料金設定が比較的安いオクトパスエナジーの方が料金は抑えやすい傾向です。

基本料金に大きな料金差はないため、使用量に関わらず電気代を少しでも節約したい家庭に適しています。

30Aの契約で300kWh使用した場合の、オクトパスエナジーと九州電力の電気料金の差は次の通りです。

電力会社名 電気代
オクトパスエナジー 7480.2円
九州電力 8028.72円

※再エネ賦課金や消費税は除く

上記の表の通り、電気料金は1ヶ月あたり約550円、年間では6,000円以上安くなる可能性があります。

燃料費調整額に大きな料金差が出ない限り、オクトパスエナジーを選ぶことで大きな節約につながりやすいです。

九州電力とオクトパスエナジーの電気料金を比較した結果は次の通り。

世帯の人数 グリーンオクトパス 九州電力
1人以下 4,255円 4,565円
2~3以下 5,966円 6,442円
4人以上 9,064円 9,809円

世帯人数に関わらず、オクトパスエナジーの方が電気料金の節約に繋がる傾向です。

4人以上の世帯や在宅時間が長く電気使用量が多い家庭は、1ヶ月あたり1,000円以上の節約ができる可能性もあります。

特に世帯人数が多い家庭や契約アンペア数が高い家庭では、オクトパスエナジーを検討しましょう。

四国電力管内

四国電力管内では、契約アンペア数ごとの基本料金設定がありません。

電気量料金が安く設定されているほど、1ヶ月の電気代も抑えやすくなります。

オクトパスエナジーと四国電力の電気料金は次の通り。

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と四国電力の「従量電灯A」

項目 オクトパスエナジー 四国電力 料金差
基本料金 552円 0円 522円
1kWhあたりの電気量料金 11kWhまで※最低料金 0円 666.89円 -666.89円
11kWh超〜120kWhまで 20.6円 30.65円 -10.05円
120kWh超〜300kWhまで 23.5円 37.27円 -13.77円
300kWh超〜 28.22円 40.78円 -12.56円
2024年12月時点の燃料費調整額 1kWhあたり4.10円 1kWhあたり-5.9円 10円
シンプルオクトパス 1kWhあたり28.8円 – –

オクトパスエナジーを利用すると、基本料金は110円程度、電気量料金の単価は最大で13.77円安くなる結果です。

2024年12月時点の燃料費調整額は10円であるものの、電気量料金の差はそれ以上にあるため電気料金の負担を抑えられる可能性があります。

300kWh使用時の電気料金比較は以下の通りです。

電力会社名 電気代
オクトパスエナジー 8,145円
四国電力 8823.74円

※再エネ賦課金や消費税は除く

オクトパスエナジーを利用すると、四国電力と比べて1ヶ月あたり800円と大きな節約に繋がります。

120kWhを超える使用量だと電気量料金単価が安くなるため、電気料金を安くしたい家庭はオクトパスエナジーに向いています。

グリーンオクトパスと四国電力の世帯人数別の料金比較は以下の通りです。

世帯の人数 グリーンオクトパス 四国電力
1人のみ 5,009円 5,322円
2~3人以下 7,261円 7,893円
4人以上 12,004円 13,102円

使用量が少ない1人暮らし世帯でも約300円安くなり、4人以上の世帯だと約1,000円節約できます。

世帯人数や電力使用量にかかわらず電気代を抑えられるので、今の電気代が負担だと感じている人は積極的に乗り換えを検討しましょう。

オクトパスエナジーの口コミ評判から判明したメリット

オクトパスエナジーの口コミ・評判や料金比較を見ると、次のメリットが分かりました。

  • 二酸化炭素排出量を抑えた発電方法の電気が利用できる
  • 燃料費調整額が無料のプランがある
  • 解約手数料・契約手数料が無料
  • 1人暮らしでも電気代を安くできる

オクトパスエナジーの電気は、自然エネルギーや二酸化炭素排出量の少ない燃料を利用して発電された電気を調達しています。

燃料費調整額が無料のプランも選べるため、為替や世界情勢を原因とした燃料費高騰に備えられるのも特徴。

契約期間に縛りはなく解約手数料も無料なため、高いと感じた際は乗り換えもしやすいです。

契約可能条件を30Aからとしている電力会社もある中、オクトパスエナジーは10Aから契約ができ、1人暮らしでも電気料金を節約できるケースがあります。

メリットを確認したうえで、ライフスタイルや希望に合うと判断したらオクトパスエナジーを利用しましょう。

環境に優しい発電方法の電気を供給している

オクトパスエナジーでは、環境負荷の少ない発電方法への投資を積極的に実施しています。

供給している電気は二酸化炭素の排出量が少ない方法で発電されており、オクトパスエナジーを利用することで地球温暖化対策につながる電力サービスです。

オクトパスエナジーの電源構成と割合
  • 【LNG火力】76.61%
  • 【石炭火力】2.7%
  • 【石油火力】0.03%
  • 【水力(3万kW〜)】0.2%
  • 【太陽光】0.72%
  • 【風力】0.06%
  • 【水力(3万kW未満)】0.17%
  • 【地熱】0.02%
  • 【バイオマス】0.31%
  • 【FIT電気】0.46%未満
  • 【JEPX】17.16%
  • 【その他】1.56%

参照元:オクトパスエナジー

LNGとは天然ガスをマイナス162℃程度に冷却して液体にした液化天然ガスです。

環境負荷の少ない火力発電の燃料として、地球温暖化対策という面でもメリットがあります。

石炭火力や石油火力からは、SOx(硫黄酸化物)、ばいじん、水銀などが発生す
るが、LNG火力からは発生しない。
引用元:環境省

オクトパスエナジーの電気を利用すると、電気代の節約と環境への配慮が両立できます。

地球環境に配慮した取り組みをしたくても、個人で実践できる方法は少ないです。

オクトパスエナジーなら電気を利用するだけで地球環境の改善に役立ちます。

日常生活を送る中で無理なく地球温暖化対策をしたい人は、オクトパスエナジーの電気を選びましょう。

燃料費調整額0円のプランを選ぶと契約中の料金上昇リスクを抑えやすい

「契約期間中に料金が高騰するのではないか」と不安な人は、燃料費調整額が0円のプランを選びましょう。

新電力では燃料費調整額の変動幅が大きく、市場価格の上昇に伴い電気料金も上がりやすいです。

オクトパスエナジーは燃料費調節額が0円の「シンプルオクトパスプラン」を提供。

契約期間の縛りがないことで、市場価格の動向に合わせて柔軟にプランの変更ができます。

2022年の燃料費高騰時には、電力会社が新規申込受付を停止したため他社への乗り換えが難しいケースもありました。

オクトパスエナジーではプラン変更の手続きのみで燃料費高騰対策ができます。

解約手数料や契約手数料が無料だから乗り換えやすい

オクトパスエナジーでは、どのタイミングで解約したとしても解約料や手数料が発生しません。

契約期間に縛りがないため、契約直後でも電気代が高いと感じたら乗換が可能です。

1人暮らしで日中は学校や仕事に行っている人は、電力の使用量が少ない傾向にあり、オクトパスエナジーに乗り換えても電気料金に大きな変化がない場合もあります。

むしろ料金が高くなるケースもあるので、せっかく乗り換えたのに損をしてしまう可能性も。

数ヶ月間使用してみて電気料金が高くなったら、好きなタイミングで解約可能な点が嬉しいポイントです。

他社へ乗り換える際もオクトパスエナジーが手続きを行なってくれるため、新しい電力会社へ連絡の必要もありません。

「今より安くなるか一度試してみたい」「節約できる可能性があるなら乗り換えてみたい」と考えている人も、オクトパスエナジーを契約しましょう。

一人暮らしでも電気料金を安く抑えられる可能性がある

オクトパスエナジーは10Aから契約が可能なため、1人暮らしでも電気料金を抑えられやすいです。

以下のエリアでは、大手電力よりも基本料金が安く設定されており、使用量が比較的少ない人でも節約につながります。

  • 北海道電力管内
  • 関西電力管内
  • 中国電力管内

新電力の中には以下のような料金プランを採用していて、一人暮らしには適さないケースもあります。

  • 契約アンペア数30A以上しか選択できない
  • 時間帯によって価格が変動し生活スタイルに合わない

オクトパスエナジーは料金プラン設定がシンプルで、事前にシミュレーションを行うと実際の電気料金も想定しやすいです。

1人暮らしで電気料金を抑えたい人は、オクトパスエナジーの乗り換えを検討しましょう。

オクトパスエナジーの評判や料金比較から判明したデメリット

オクトパスエナジーの評判や料金比較を元に分かったデメリットは次の2点です。

  • 公式サイトからだと料金プランが分かりにくい
  • ガスとのセットプランはあるが割引はない

オクトパスエナジーの公式サイトには料金一覧の掲載はなく、居住地域に応じたシミュレーション結果が表示されます。

引っ越し予定の人や他の地域の料金もふまえて比較したい人には、分かりにくいと感じる可能性も。

ガスとのセットプランも試験的に提供を始めていますが、現段階では割引制度はありません。

今後のサービス拡充には期待できますが、すぐにセット割を利用したい人には向いていません。

オクトパスエナジーのデメリットも確認したうえで、総合的に納得できる人は申し込みを検討しましょう。

料金プランが分かりにくく頻繁に更新される

オクトパスエナジーの公式サイトは、一般的な電力会社とは雰囲気が大きく異なり、料金情報が分かりにくいと感じる人も多いです。

地域に応じた料金プランを確認するには、シミュレーションで確認するか約款を見るしかありません。

シミュレーションも細かく条件を設定できるわけではなく、あくまで平均的な数値を元に勝手に算出されてしまいます。

自分の電力使用量や使用タイミングを細かく反映して算出できないので、シミュレーション通りの請求額にならないケースも。

毎月細かく明細を確認しなければ、気付かないうちに電気代が高くなっている可能性があるので、ズボラな人にとってはデメリットです。

料金プランの見直し頻度も高く、グリーンオクトパスでは直近1年間で4回の約款変更が行われています。

市場価格に応じてプラン料金が変動する可能性もあるため、オクトパスエナジーからのお知らせはこまめに確認しましょう。

ガスとのセットプランもあるが割引適用はない

オクトパスエナジーには、ガス料金も合わせて支払えるセットプランが用意されていますが、オクトパスエナジーでガスをセットで契約しても割引適用はありません。

オクトパスエナジーでは現在、東京23区内限定で電気とガスの料金をまとめて支払えるセットプランのテスト提供を行っており、他エリアでの契約やセット割引等のサービスは実施されておりません。

ガス代とのセット割引を受けたい人は、電力とガスのセット契約で割引が適用される電力会社がおすすめです。

しかしガスの契約においては、セットにしたからといって必ずしも安くなるわけではありません。

それぞれ別の安い契約先を探した方がお得なケースもあるため、電力会社だけでなくガス会社でのシミュレーションも大切です。

今後オクトパスエナジーのセット契約の提供エリアが拡大すれば、電気とガスの引き落としがまとめられ、家計の管理がしやすくなります。

東京23区内に在住の人でセット契約の利用を検討している人は、公式サイトのリクエストフォームから申し込みましょう。

オクトパスエナジーの利用が向いている人は?

オクトパスエナジーを利用するのが向いている人の特徴は次の通りです。

  • 電気料金を節約したい
  • キャンペーンを上手に利用したい
  • 電気使用量の詳細をスマホで確認したい
  • 環境に配慮したクリーンな電気を使いたい

オクトパスエナジーは電気代を抑えたい人に向いています。

シミュレーション結果を見ると、多くの地域でオクトパスエナジーを選ぶと電気代を抑えられる傾向です。

実際オクトパスエナジーへ切り替えた人の86%※が電気料金が安くなったと回答しました。

オクトパスエナジーは料金プランが豊富で、家庭のライフスタイルに合わせてプランを選ぶことでより電気代を抑えられます。

オクトパスエナジーでは時期によってキャンペーンが実施されるため、電気代の割引をお得に受けられるケースも。

例えば2025年12月15日〜2026年1月15日にかけて実施されたキャンペーンでは、毎日10時〜14時までの4時間、電気料金が1kWhにつき4円割引になる特典が提供されていました。

オクトパスエナジーは電気使用量の詳細をスマホで確認したい人にも向いています。

公式アプリやブラウザからマイページを確認すれば、以下の項目ごとに電気代のチェックが可能です。

  • 時間帯ごと
  • 日ごと
  • 月ごと

リアルタイムで電気料金を把握でき、節約につなげやすくなります。

多くのプランで再エネ100%の電気を提供しており、環境に配慮したクリーンな電気を使いたい人も満足できる可能性が高いです。

オクトパスエナジーが向いている人の特徴に該当する人は、電気料金のシミュレーションを行なったうえで申し込みましょう。

※参照元:オクトパスエナジー

オクトパスエナジーの申し込み手順を解説

オクトパスエナジーの申し込みは、公式ホームページから手軽にできます。

来店や書類郵送の手間は発生せず、忙しい人でも利用しやすいです。

申込前に次の2点を押さえておくと、手続きをスムーズに進められます。

  • 必要なものを準備する
  • 申し込みの手順を確認する

手続きを開始してから足りないものや情報があると、希望する時期までに手続きが完了しない可能性もあります。

事前に手続きの流れが分かっていれば、手続き開始後に迷う不安がありません。

オクトパスエナジーに申し込みたい場合は、契約方法や手順を確認してから手続きに入りましょう。

オクトパスエナジーに申し込む際に準備しておくもの

オクトパスエナジーへの申込時に準備が必要なものは次の通りです。

  • お客様番号および供給地点特定番号
  • 電気を使用する住所
  • 利用開始希望日
  • 契約者名義および連絡先
  • 支払方法の登録情報

お客様番号と供給地点特定番号に関しては、最新の電気の検針票や契約している電力会社のマイページから確認できます。

供給地点特定番号とは電気が供給されている場所を特定する目的で発行されている、22桁の数字のことです。

電気を利用する住所も伝えておけば、以下の場合を除いて、今利用している電力会社への連絡なしで切り替えの手続きが完了します。

  • 引っ越す場合
  • 今契約中の電力会社が解約時の連絡を必要としている場合

引っ越しに伴う解約や、現在契約中の電力会社で解約時は連絡をするよう定められているときは、自分で連絡を入れましょう。

オクトパスエナジーでは検針日を単位に電気の利用を始められる仕組みです。

ぎりぎりに手続きを始めると次の検針日まで切り替えが間に合わない可能性もあるため、利用を開始したい日付をはっきりさせておきましょう。

一般的に電気の切り替え手続きには2週間~1か月程度かかります。

「暑くなる前に切り替えたい」など希望する時期があるなら、1か月以上前に申し込んでおくと間に合う可能性が高いです。

電気の利用者が分かるよう、契約者名義および連絡先も伝えておきます。

オクトパスエナジーはクレジットカード決済や口座振替で電気料金を支払えるので、都合の良い支払方法を選んで、カード情報や口座情報を提供しましょう。

オクトパスエナジーの申し込みの手順を説明

オクトパスエナジーに申し込む流れは次の通りです。

  1. 公式サイトへアクセス
  2. 「無料で電気代をチェック」を選択
  3. 郵便番号と希望するプランを選択
  4. 見積もり結果を確認する
  5. 現在の契約より安くなる場合は「お申し込み手続きへ」を選択
  6. 画面の案内に従って利用者情報や支払い情報を入力

公式サイトへアクセスし、トップページの「無料で電気代をチェック」を選択しましょう。

郵便番号と希望するプランの入力ページが表示されたら郵便番号を入力し、希望するプランについては以下から選択します。

  • 一般家庭向けプラン
  • オール電化プラン
  • EV車所有プラン
  • ソーラーパネル設置住宅プラン

選択後は簡単見積もりを取るか、実際の電気使用量で計算するかを選べます。

簡単見積もりは家族人数と目安となる電気使用量を元に料金を算出する仕組みです。

電気使用量が分からない場合は便利ですが、家庭によって電気使用量は大きく異なるため、検針票やマイページで確認できるなら実際の電気使用量を元に見積もりましょう。

例えばオール電化でソーラーパネルもある家庭は、「オール電化向けプラン」「ソーラーパネル設置住宅プラン」の両方を見積もることで、よりお得なプランが分かります。

表示されたプランで電気料金が安くなる場合は、「お申し込み手続きへ」を選択し、支払い情報などの必要項目を入力すると手続き完了です。

オクトパスエナジーは見積もりを確認してから申し込むか判断できる仕組みなので、電気料金を引き下げられる可能性がある人は申し込み手続きに進みましょう。

オクトパスエナジーの評判や料金に関するよくある質問4つ

オクトパスエナジーの評判に関するよくある質問は次の通りです。

オクトパスエナジーは外資系企業と聞いて、撤退するのではと心配する人もいます。

料金変更が頻繁に行われ、「以前より料金が高くなったのでは」と疑問を持つ人も多いです。

オクトパスエナジーに切り替えた後の電気の品質や、切り替えるにあたって工事が必要か気になるとの声も寄せられます。

気になる点は事前にチェックし、納得したうえで申し込みましょう。

Q:オクトパスエナジーは外資系だから撤退の可能性が高い?

日本でオクトパスエナジーを運営するのは、イギリス本社と東京ガスによる共同出資会社です。

出資比率は東京ガスが7割、オクトパスエナジーが3割となっており、新電力の中でも比較的経営基盤は安定しています。

東京ガスが保有する天然ガス火力発電所から、オクトパスエナジーへ電源を供給。

電気の市場価格が急騰した場合でもすぐに影響を受けにくく、自社で電源を確保していない新電力と比べると撤退リスクは低いです。

Q:オクトパスエナジーの料金は高騰した?

オクトパスエナジーの電気料金は、燃料費調整額の変動によって大きく左右されます。

燃料価格や為替レートの変動に伴い燃料費が高騰すると、オクトパスエナジーの電気料金も高くなったと感じやすいです。

大手電力会社と比較して、オクトパスエナジーを始めとした新電力は料金の上昇幅が大きくなりやすい傾向にあります。

燃料価格に影響されない電気を使いたい人は、燃料費調整額が無料のシンプルオクトパスでの契約を検討しましょう。

Q:オクトパスエナジーへの切り替えで停電が増える?

オクトパスエナジーに切り替えたとしても、停電の発生頻度が増える心配はありません。

新電力は小売事業者に当たり、利用者への電気販売を担当しています。

送電は地域の大手電力会社が担当しているため、新電力へ切り替えても電気の送り方や品質が変わるわけではありません。

非化石証書によって実質二酸化炭素排出量0の電気を使えるうえ、電気そのものの品質は変わらないので、料金面やサービス内容を比較して乗り換えを判断しましょう。

Q:オクトパスエナジーへ切り替える場合は工事が必要になる?

オクトパスエナジーへの切り替えには、原則工事や費用は発生しません。

工事が必要になるのは、現在使用している電気メーターがスマートメーターではない場合です。

スマートメーターか不明なときは、メーターに表示されている数字をチェックしましょう。

数字がデジタル表示になっていれば、すでにスマートメーター導入済みです。

スマートメーターが未設置の場合は、原則として無料で一般送配電事業者が取り替えを実施します。

ただしメーターの状況次第では別途工事費用が発生する可能性もあるので、不安な人は問い合わせてからオクトパスエナジーに切り替えるか判断しましょう。

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